私は慣れても楽しくなかったです。夏休みが終わったならそろそろ慣れてもいい頃ですし、現在楽しくないなら大学生活に期待して学業に力を入れた方が良いかもしれません。
息抜きの仕方が分かってくるので楽しいですよ!!
苦しい3年間でした。
おまけに成績が悪いと進路指導も適当で入学して後悔しました。
昔は学区のトップ校で成績優秀者しか来れなかったけど、地域の少子高齢化、学区の拡大によってトップ校ではなくなったことによって生徒の学力のばらつきが大きく拡大してしまう現象は、いろいろな県の話があるようですが、残念ながら彦根東も例外ではないようです。
(上位は昔同様優秀、下位は昔より学力が低い)
先生側は、昔みたいな放任ではなく、丁寧な対応が求められてることをしっかり認識して向き合って貰えれば、生徒の自主的な気付きや行動を引き出せるのでは? 生徒さんも希望進路を実現していくのは結局は自分の行動以外にない事実をみつめて、自分を高めていければいいですね。
もともと優秀な生徒を難関大に入学させるのは膳所でも守山でも同じです。
それよりも少し力不足(東高にギリギリ入れるぐらい)の生徒たちの力を伸ばせる指導を彦根東は全然やる気がありませんでした。
僕と同じぐらいの成績で虎姫や米原に行った同級生の方が大学は良いところにいったのを聞いて大変悔しい思いと東高の名前だけにこだわった自分の愚かさを後悔しました。
学力のばらつきが昔より大きいといってもやはり彦根東に入学できる人は一定のベレルはクリアしているので。
教科の学習については、習熟度別に教科の内容というより、ぶち当たっている問題をどう解決していくかを寄り添う形で生徒の潜在能力を引き出せれば自走できていくと思います。
それと、今は進路が多様化しています。
逆転はいつからでも可能です。
高校で気付きが遅れて希望進路が実現できなかったとしても、私立大学に2年間通い、大学3年時編入試験に合格して3年生から高校のときの第1志望だった国立大学に転学した人、、
同じく関関同立ないし産近甲龍を卒業したけど研究が面白くなって4年時に阪大の大学院に受かった人、奈良先端大(国立の大学院大学)の大学院に受かって研究活動している人、
高校時代は補習を受けていたが、社会人になってから学問に目覚め、大学院在籍時に書いた論文が認められ、今は大学教員になって講演にも呼ばれることが多い人、実際にいらっしゃいます。、
この掲示板はすごくネガティブな意見が多いですが、実際東高はほんとに慣れたら楽しいです!
勉強面は上位にいたらたぶんモチベ維持して頑張れると思います!勉強に悩んでたとしても入学できてる時点でポテンシャルはあるので、ちょっと勉強法工夫したり、テスト期間外に毎日30分でも勉強したらすぐ伸びるんじゃないでしょうか?
何より、東高ではいい友達に出会いやすいと思います!なかには、合わない人もいますが、助けてくれる子はいるし、みんな優しいひとが比較的多い学校だと思います。みんな志も高いです。
私は一年のニ学期の後半からすごく学校が楽しくなりました。もちろん辛いこともあるけど、勉強が辛いのはみんな同じですし、それを乗り越えて夢を叶えられるだとかがあると思ってます❕友達と一緒に頑張ったらきっと楽しい学校生活になると思います。
大変な部分もありますが頑張りましょう!