英単語は「シス単」という定評ある教材が配布されるので、それに沿ってやれば、とりあえず問題なしです。
単語熟語は早めに詰め込んでおけば有利かも。
まだ、入門英文問題精講 も確か学校から配布されるので、それをやれば問題なしです。
駿台文庫の竹岡先生の教材などを参考にしてみてください。あと、学校の先生が予習を指示してくるのでそれをこなしていけば良いと思います。
数学は、とりあえず、「傍用問題集」(サクシードとかスタンダードみたいな数研出版のやつで学校で買うやつ)をするように指示されるので、それと週末課題をやっていけばいいかなと思います。
余裕ができてきたら、フォーカスゴールド(学校で買う教材)で学校から指示が出ている箇所や、塾や通信講座の教材などで進めていってください。自学する場合は、基礎問題精講、プラチカ等の定評ある教材も検討してください。
あかん、難しい と思ったら、学校が指定するのより簡単な参考書(白チャート)も良いです。
数学は、たぶん、めちゃくちゃ速く感じると思うので、振振り落とされてもドンマイで休みを活用して追い付いてください。
苦しいけど、分からない箇所を放置だけはしないようにね、やばいと感じたらはやめに先生に相談しましょう。
学習のコツは、ぱらぱらぱらと教科書をめくって全体をざっとつかむ練習と、手を動かして問題を解く、解答をなぞる、必ず手を動かして計算する、この2つを交互にする、手を動かすのをさぼっちゃだめよ、
数式を書く、グラフを書く、絵をかく、
とにかく書きましょう。
応援してます、頑張ってね。
勉強だけが高校生活ではありませんが、
勉強が楽しければ高校生活が非常に楽しくなります。
英語・
数学を、自分からガンガン行くと高校生活に余裕が生まれてきます。なかなか大変ですが、やってみる価値はあります。やり方は人によってスタイルが違います、研究してみましょう。