人それぞれなので、まずは公立入試の
過去問を解いてみてはどうですか?そこで
数学のCレベルの問題に手応えを感じれるようであれば
数学を、全く歯が立たないということであれば社会を頑張ってみるのが良いと思います。
C問題の
数学は発展的でかなり難しい問題があります。そういう問題は千里を受験する周りの子のほとんどが解けないです。なので
数学は、大問ごとの1.2問目あたりを正解すると(大問1の計算問題は除く)周りの子たちから差はつけられないです。なので、
数学は基本的な計算などを徹底的に復習などして力をつけると良いと思います。
次に、国数英がよっぽど得意じゃないと、理社は曖昧な状態で入試には臨んではいけません。しかし裏を返せば、国数英が苦手でも理社を満点近く取ると合格するということです。理社は国数英に比べると、とても問題が簡単なので満点も狙えます。
最後に、
数学は基本的な問題を
回答ありがとうございます
過去問を解いてみたところ大問1が最後の問題以外正解で他は大問2の最初の問題以外全滅です(笑)
千里の平均の
数学レベル、知れてすこしモチベ維持になります!ありがとうございます!!理社は凄く不安定ですね…出来る時はいい点連発するかと思いきや
数学よりも悪かったり。単元別にもう一度じっくり見直してつめます、
国語、
英語は得意科目なので多分大丈夫なのですが…
数学の大問1を満点近く取れていることはとてもいい感じです。案外、大問1をどれだけ少なくミスなしでいけるかで勝負が決まったりします。大問3.4などの(1)などは、あまり難しく考えずに解いた方が解きやすいと思います。
理社は安定して点数を取れるようになるまで、諦めずに頑張ってください、千里で待ってます!