五木
模試2019年11月
偏差値70以上の人数
北野高276(うち74以上74)
天王寺173(うち74以上38)
三国丘056(うち74以上03)
茨木高055(うち74以上03)
大手前030(うち74以上01)
四條畷010(うち74以上01)
高津高009(うち74以上00)
岸和田008(うち74以上00)
豊中高006(うち74以上00)
生野高003(うち74以上00)
最上位層(74以上)は北野、天王寺とその他高校との差は大きく開いた。しかし、上位層(70以上)は2番手(三国丘、大手前、茨木)でもまあそこそこの数はある。
最上層は将来東大、京大、国公立大医医へ
進学する層。上位層は将来阪大以下へ進学する層。
将来、東大、京大、国公立大医医を視野に入れている生徒は同レベルの生徒と切磋琢磨できる環境下にある北野、天王寺へ
進学することがベストの選択である。
しかし、それほど高い志がなく阪大以下でも満足できるとするのであればお近くの2番手校で十分である。
苦手科目克服が最優先です。
数学C問題は演習量を増やして、色んなパターンの問題に慣れておいた方がいいです。
英語は年々長文問題のボリュームが増えてきているので、早く正確に読解する力が必要です。
タイマーで目標時間をセットして、毎日長文問題に向き合っていました。これはいい訓練になったのでお勧めです。
理科社会は失敗出来ない科目なので、確実に9割以上取れるようにしっかり頑張って下さい。
絶対に合格したいなら、絶対に努力を惜しまず最後まで努力を重ねて下さい。そうすればきっと75期生になれます!