熱いお言葉有難うございます。前期不合格になってから、ぎりぎりまで子供と一緒に何校も学校見学して周り子供に決めさせました。親はアドバイスしかしておりません。自分で決めたのなら、もしだめでも後悔はないとおもいます。後に子供3人いて、決して裕福な家庭ではないですが、私学に行くことになれば自分もしっかり働いて頑張ろうと思います。新しい場所で子供が笑顔で過ごしてくれればいいですね。どこに行っても自分次第ですね。一生懸命に取り組んだことに自信を持って前を向いて進んでいってほしいです。
お返事ありがとうございます。同じ感覚の保護者の方もたくさんおられるのだと心強く思いました。今日は子供の卒業式でした。中学の卒業式で泣くなんで思ってなかったけど、卒業生答辞のとき代表のお子さんが保護者への感謝の言葉を述べる時、受験生の苦悩と親への素直になれない事への反省と後悔を涙ながらに読み上げてくれました。会場みんな各々の家庭で起こっていたであろう受験までの道のりを振り返っていたとおもいます。
もう進学先がきまってる生徒もたくさんいる中で後期組は気持ちの整理がつかぬままなのでなお一層それらの言葉の重みを感じていたと思います。我が子の涙を見たときに彼女の声にならぬ思いを感じました。受験てほんまに大変でしたが普段気付かない部分に気付かされたような気がしています。みなさんご卒業ほんまにおめでとう。
今年の卒業生が受験のときは30人しか落ちなかったし
ほんの三年でこんなにしんどい思いをしなあかんねんね
私立無償化の対象から外れるってね、たった数十円越えただけでも外れるんですよ。
そういう家計の親が一番しんどいんですね。
私立大学で特待制度というのがあります。
これは一年間の
授業料が無料なんです。
本来、私立の
授業料が無償というのは特別に優秀な
学生に与えられる権利なのに。
ほんの数百円、収入が低かったら、それと同じ特典が
与えられるなんて。
クラスの8割が無償できてるとして、まともな
学費を
払う、それもわずかな収入越えで、、、
全員ならまだしもね、これは精神的にきついんですよね
「保護者@卒業生」様のおっしゃること、ごもっともだと思います。収入制限の極端な線引きで逆転現象が起きるのは、不公平感を否めませんよね。人気取りしか考えない政策の被害者だと思います。
保護者間でも、無償化の対象になるならないの話は微妙で…触れるのが怖いです。
ぎりぎり対象にならない方にしたら、「奥さんのパート収入を申告していないから、対象になる」なんて話を耳にしたら、返す言葉がありませんよね。
いつの世でも、ぎりぎり対象から外れる程度の収入の家庭が、種々の救済を受けられない羽目になってしまいがちです。そういう家庭は、かなり多いようですが…。
今回恩恵を受けられない方は、元気で長生きして、年金で取り返しましょう。(笑)
合格発表、お天気で良かったですね。
いずれの道に進むにしても、良い結果が得られますように…。