確かに、残念な結果になる可能生が高いと言うのは間違ってはいません。だから、受け止めるのは受け止めます。ですが、倍率のすごさも知っていますし、受験に対して一切甘く見ていません。当たり前です。あと私はただ励ましの言葉が欲しかっただけなので批判的なコメントは避けて欲しかったです。
北千里高校の
偏差値と掲示板 | 大阪府公立 - 高校受験ナビ
https://www.zyuken.net/school_page/12720521234/bbs_id/109981538312800/>内緒さん＠在校生 [ 2018/12/07(金) ]
>中学校の先生はどっちと言ってるんですか?
>私は箕面を希望していましたが、難しいと言われ
>北千里にしました。
>最初は悲しくて嫌だったのですが、入学したら
>校則も言われるほどでなく
>とっても楽しいです。
>どこの高校にしようと、楽しい高校生活が送れるかは
>自分次第です！
>頑張ってください！待ってるよ。
>
在校生の2年です。
私は受験するまで懇談で先生から「箕面高校は難しい」と言われてましたが、諦めることなく勉強して合格しました! 当初の合格した印象としては、ほとんど実感がなかったです、
英語が得意なので
英語はほぼ満点に近かったのですがそれ以外の科目は４０〜６０点ぐらいでした。しかも五木の
模試でも最後の最後まで「C」でした! ですので、思っている以上に試験は難しくないと思います。。箕面高生の印象は他にも書かれてある通り、最低限度のルールを守った自由人の集まりです。勉学に関してはやる人とやらない人の差が激しくて中間がいません。周りに流されないように注意してください!!! これゼッタイ!!!
ですがこれも、２−３年になるにつれ徐々に改善していくのであまり心配しなくても大丈夫かな。でも、勉強しなさ過ぎて勉強の仕方がわからなくなった私みたいにならないように。
受験頑張ってね
チャレンジし続ける学校を作るには（箕面高校管理職インタビュー）
https://edupedia.jp/article/598ff287d5d12c00000f22bc――箕面高校ではどのようなことを軸に教育をしていますか？
本校では、「自尊心を高めること」「モチベーションを上げること」、
その背景として「目的意識をしっかり持つこと」を軸に教育をしています。
そのために、教師は生徒が本当の意味で自主性を高めるためにはどうすればいいか常に議論し続けています。
日本の教育はテストや補習で拘束時間を増やし、生徒を縛ることによって、能力を伸ばそうとしています。
しかし、拘束時間が少なくても「目的意識」と「モチべーションコントロール」を高めれば、生徒は主体的に学ぶようにようになります。
更に、補習を減らすことは教師の権利を守るためでもあります。
長時間労働により、教師が元気でないから生徒も元気でなくなるという負のスパイラルが、いま日本中で起こっています。
家族を大事にすること、自分を大事にすること、そして自分が勉強する時間を確保すること。
それが教師のあるべき姿だと思います。
そのために本校は補習をやめ、夏期講習もやめました。
