経済的な事情などがない限り、第二も「ここなら頑張れる」という学校を選んだ方が良いと思っています。(
偏差値だけじゃなく、通学時間とかも含めて)
書くからには万一の場合は必ず入学することになりますし。
そういう意味で、自分の希望より下げ過ぎないのは大切だと思います。
塾はボーダーの点差をご存知でしょうし、きちんととまると思ったから何も言われなかったんだと思いますよ。
あまりレベルを下げすぎる最大のデメリットは学習する環境です。想像してみてください。これは極論かもしれないですが自分の周りの生徒が休み時間などでずっと遊んでいる中勉強に集中、又はやる気になりますか?授業の進捗具合が良くなく、理解しているのにゆっくり授業していたら時間を浪費してしまいますよね?つまり、より勉強しようという意識のある高校に行けばレベルの高い人と共に切磋琢磨しながら勉強出来て無駄を減らして学力が上がりやすくなる思うということです。でも、裏を返せばレベルの高すぎて授業について行けず挫折してしまうことも有り得るということです。なので自分の学力を見極めながら高校を選ぶ事が重要だと思います。
県立伊丹の第2志望は妥当と思います。ボーダーで50点程度の差があり加算点(第2志望では減点と考える)20点を引いても30点の余裕がありますのでよほどのことがない限りそこまで下がらないでしょう。
第2志望、県立西宮だとその年の倍率にもよりますが20点引くと余裕がなくて危険です。
中学生のコメントに賛成、学習する環境大事だよ。
稲園の生徒は国公立を目指してる生徒、難関私立大学を受験するから励みになるよ。チャレンジ受験で もし合格しても入学してからどうにでもなります。それは、勉強する環境だからです。
大学行く人は、
偏差値の高い高校がいい。
受験高校の進学実績、その高校卒業生徒の進路先を確認したほうがいい。
尼崎市外の受験でしたが、塾長から関関同立の合格実績の数字を見て、これは公表されてる高校
偏差値以上あります。と言われましたね。オープンハイスクールのパンフレットや、稲園高校からだされ
てる冊子を塾長に見せました。
塾長や、塾本社の進路統括者みたいな先生にも稲園の進路実績の数字を見て助言をもらいました、見る視点がやはり、塾だなぁ
とその時は驚きました。