塾の生徒の話を聞く限り、一部に面白い先生がいることでしょうかねぇ。それ以外には、特にありません。みんな高1ですが、「学校がつまらない、つまらない、ひどい、ひどい」と言っています。
通塾している生徒の話を聞く限り、とんでもない問題教師がうようよしていますね。たとえば、高1の生徒が触れている教師は以下のような人たちです。
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数学の難問を自信満々に披露して、解けずにすごすご帰って行く者。まぁ、この人は勉強よりも部活の指導や生徒指導に熱を上げておられる方なので、仕方ないでしょう。もっと
数学の勉強しろよ、と思いますが。
・マラソンの周回走のタイムが速いほど成績も良い、という非科学的なことを述べる者。この方は、体育教師らしいのでしょうがないでしょう。この方はどうか知りませんが、一般論として、えてして体育教師は、勉強なんてしたことなくて、科学的思考を身につけていなくて、運動だけで大学に行っている人が多いですし。この先生がどうかは知らないので、どういう意図でそのような発言を行っているのかは知りませんけどね。
以上のような教師がいると聞き及んでいます。かなり問題ですね。
しかし、大多数の先生は、ごくごく温厚で生徒想いの方々のようです。一部に、意味不明な指導を行う体育教師や、勉学の意義を理解できていないくせに
数学を教えておられる教師がいるようです。しかも、このような教師ほど、発言力が大きいとのことです。
うちの塾では、緑台志望の生徒さんには、親御さんも含めて、緑台高校の教師の内情を、資料にして配布しています。どの親御さんも、緑台教師のひどさにあきれて、不安を抱いているようですね。まぁ、近場でそこそこの進学実績を出す高校ということで、ここしか選択肢が無いようですが、あまり期待しない方が良いでしょう。
ただ、これは高1からの情報です。高2や高3の生徒からはそのような話は聞いていません。高1の一部の教師が、緑台高校全体に迷惑をかけているだけかもしれません。