偏差値は正直ばらつきがあるので一概には言えないですね。
内申もばらつきがあるので一概に言うことは出来ません。
出来るだけ良い成績を取るよう頑張ってくださいとしか言えないです...
頑張れば受かる高校なので、頑張ってください!
はじめまして。昨年度と今年度の受験生がいた保護者です。
今年度の受験者層がどうだったのかはわかりませんが、現1年生は1期生だったということもあり、先にコメントされている在校生様もおっしゃっておられますが、内申や実力点に幅があったと思います。うちの子からも少し話には聞きましたが同級生には郡山や一条クラスの子もいるようです。(全員がそうではありませんが…)だからどうだってことではありませんが、受験生層にバラつきがある点と、質問者様は現中2年ということなのでまだ内申点も実力点もこれから頑張れば伸びるかと思うので、伸びるほど国際高校だけでなく志望校の選択肢の幅が増えますよ。来年きっと、がんばってよかった!って思える春を迎えることができます。応援していますよ!
昨年度実績では、ウチの塾基準では内申点
国際科プラスが100(特色選抜)
国際科が105(一般選抜)
となっていました。
平城高校と、登美ヶ丘高校の合併校のような位置づけなので、大体その間が
偏差値の目安になると思います。
今年度は西の京の後継にあたる奈良県立大附属の募集がなかったため、色んなレベルの子が混ざったかと予想されますが、来年度は元に戻る感じかなと思っています。
奈良公立校は、私立に比べて色々な充実が遅れているように感じていますが、国際高校は公立校の常識を破って先進的な取組に力を入れているようです。
是非頑張ってください!!
ウチの子の塾の資料では、国際高校は
一条(普通科)
奈良北(普通科)と同列の
偏差値位置にありましたよ。
頑張ってくださいね。
どこの高校にせよ大手
模試での志望者の成績分布で実態が分かります。去年と今年の五ツ木のデータをみると、志望者の
偏差値は大体30から60です。入試の倍率からみて入学した生徒の学力分布も同じだと思います。
来年は附属高校が募集を開始するため倍率は低下、また回し合格も継続するでしょうから、落ちることはまずありません。
偏差値の幅は広そうです。登美ケ丘高校より少し下の位置付けです。来年は県立大付属が開校するので志願者は減るでしょうね。
県立大付属高校と志願者は必ずしも一致しないと考えますので大きく減少することはないと思います。
県立大付属は県立大に最高50人の枠があります。魅力的です。国際高校は指定校推薦枠もありません。
>国際高校は指定校推薦枠もありません。
断言する根拠はありますか?
前に国際高校自体が言ってたけど根拠にならないかな。
そもそも指定校推薦は大学が優秀な学生の出身高校に入学枠を与えること。附属高校など特殊な場合を除いては実績がない新設校に入学枠を与えることはない。
じゃあ特殊な場合とは何かというと、高校側が政治力やお金の力で大学に枠をもらうこと。国際高校も裏で色々と動いてるようだから可能性はゼロではない。
模試の分布は微妙だと思います。
第一志望以外は、チカラ試しにみんな好きなところを書いたりしますよ。
この高校なら、なんて判定が出るかなぁ等。
憧れの奈良高や畝傍、郡山等の
模試の分布(面白がったりチカラ試しに書く人が沢山含まれる)と、実際の入試の倍率が大きく違うのが最たる物かと。
書いたところで、殆どは判定がEなどになって、見直しを余儀なくされていると思います。
中には決行する強者もいるのでしょうけれど!
最初の3年間はなかなか位置が定まらないでしょうけれど、最初の卒業生の進学先が出てきたら、ある程度希望レベル層が固まってくるのではないでしょうか。
どこらへんに落ち着くのかは、在校生の頑張り次第でしょうか。
楽しみです。
バカロレアも附属中学校も計画は進んでいるようですよ。
毎朝の小テストってどれくらいのレベルのものかご存じなのですか?やればいいって物ではありませんよ。
5カ
国語の件についても他校もそれくらいやっているのではないでしょうか?
私学救済については既にデマ認定されているようですね。
自論を発表するのはいいのですが、デマや思い込みを基本的に仕込んでいますね。
>私学救済については既にデマ認定されているようですね。
中学校、塾、保護者、中学生の間では、私学救済の為の県立高校減らしだと認識されています。
人口約35万人の奈良市に公立普通科高校が奈良、一条の2校しか無いというのは、意図的なものがあったとしか考えられません。
(高円芸術を出してきて3校有ると屁理屈を言わないで下さい)
ただし、恩恵を受けているのは一部の私学だけで、県外私学へ大量流出していますが。
大阪、京都の私学は奈良からの入学者数が増えたと喜んでいるそうです。
県立高校再編会議の顔ぶれの中には、前回も今回もシレっと私学関係者が参加していましたが、これは一体どういうことですか。
次回も参加してくるのですか。
なお、奈良市の人口は2040年には27万9千人にまで減少すると推計されています。
最も人口の多い奈良市で更なる人口減、少子化が予測されているのにバカロレアクラスの運営、附属中学校を維持していく体力があるのですか。
荒井知事が「公立高校なんて只の箱」と明言しているのに、公立の学校の為に動く気が県庁や教育委員会にあるのですか。
>毎朝の小テストってどれくらいのレベルのものかご存じなのですか?やればいいって物ではありませんよ。
やらない言い訳をしてどうするんですか。
何故やりたくないのですか。
国際高校を伸ばす気が無いのですか。
>私学救済については既にデマ認定されているようですね。
県立高校再編計画発表直後、登美ケ丘と平城を閉校させて国際高校を新設するという案に対し、当時の平城高校のPTA会長が「登美ケ丘に国際クラスを作ったら良いのでは」と言ったところ、吉田育弘教育長は「それやと私学が黙ってへんのや」と返したそうです。
答えは最初から出ています。
県立普通科高校減らしは私学関係者からの要請に応えたものです。
ここまで妄想がひどいとは…
それぞれ証拠がないので何とでも言える。
各発言の日時、状況、話の前後の内容全て教えてもらえますか?
小テストを行なった学校がどのように伸びたかその実績を数字を示して教えてもらえますか?
妄想だと思うよね。。。県立高校再編の権限を握る人間が、まさか、一般県民の自宅を家凸するなんて、普通に考えたらありえないものね。
そもそもどうやって住所知ったんだろうね。
気持ちは分かる。
一つ本当があったとしてもほとんど妄想やデマに基づいた反対の主張は何ら心打たれることも無く浸透するものではありませんね。
>小テストを行なった学校がどのように伸びたかその実績を数字を示して教えてもらえますか?
小テストに効果が無いなら、どうして全国の学校、塾で小テストを実施しているんですか。
予備校の四谷学院は頻繫な小テストと添削で実績を上げています。
視察させてもらったらどうですか。
推進派、国際高校の教師陣は生徒に地道な基礎固めをしてあげる気が無いんですね。
>心打たれることも無く
小説でもないのに心打たれる必要があるのでしょうか。
それから、あなたの文章は読点が無さ過ぎて読みにくいです。
奈良育英の校長は、元・平城の校長だった沼田守弘氏が続投です。
奈良学園の校長は、元・畝傍の校長だった河合保秀氏が続投です。
奈良学園登美ヶ丘の校長は、一度退任した元・奈良高校校長だった安井孝至氏が復帰しました。
奈良県教育委員会と県内私学はズブズブです。
奈良県教育委員会は南和の高校の人気復活を画策し、南部の高校や恒常的に定員割れの高校に数人単位で北部の成績優秀者を意図的に送り込み、数年後の進学実績を引き上げて人気復活を目論んでいます。
私学無償化は県外居住者に対しても県内私学への通学者に対しては
授業料だけでなく、入学金、教科書、諸費まで賄う計画で進んでいます。
県内私学へ通えば公立に通うよりも負担が軽減されます。
そういった手法で県内私立高校への流れを作っていくようです。
推進派が嘘だ、デマだと言い続けてきた
・「北低南高」による南和の活性化
・私学救済
の為の県立高校潰しって、やっぱり本当だったんですね。
これから子供は減る一方ですから、新設校だからという理由で閉校させられた登美ケ丘、西の京、平城と同様、国際や県立大附属も突然、閉校対象になる恐れがありますね。
県立大附属は開校「予定」でしかないから、教育委員会はそもそも開校させないかもしれません。
国際のバカロレアコースは口から出まかせで最初から設置するつもりなど無かったという前科がありますから。
最近の話で国立大付属とも教育委員会はズブズブの関係がよくわかりました。
なぜかそれらの高校に行ってる子の保護者に高校再編の話をしたところ逆に積極推進って言われました。
結局はこの高校再編は奈良県ではなく、奈良県全体を凋落させるという国の方針に沿ったものなんです。
県庁職員に中央官庁からの出向者がいるのもそのためなんですね。
県立高校最高峰を混乱に陥れ、新設優良高をいとも簡単に廃校にするのもわかります。
最終目的は大阪との合併です。
>最近の話で国立大付属とも教育委員会はズブズブの関係がよくわかりました。
私は、閉校対象の高校名を、身内に県立高校の校長だった人物が居るという人から教えてもらいました。
某塾の塾長も、当時の女子大附属の校長から「ここだけの話」として漏らされ、具体的な校名を書くことは避けつつ、ブログに「これらの学校が無くなるとは驚きだ」と書いていました。
>なぜかそれらの高校に行ってる子の保護者に高校再編の話をしたところ逆に積極推進って言われました。
女子大附属は荒井知事の母校だからですかね。
「『学力』の経済学」がベストセラーになった中室牧子氏も女子大附属の卒業生ですが、故郷の惨状について感想を聞いてみたいです。
幼稚園や小学校からの生粋の附属っ子だったとしたら、公教育なんて興味無いかな?
4人の子供たちを全員、東大理3に合格させた佐藤ママは、幼稚園、小学校は国立大附属に行かせています(奈良女か奈教かは不明)。
奈良の公教育に一切世話にならなかったということです。
浜学園や朝日新聞からの依頼で教育アドバイザーとしてずっと御多忙の様子ですから、県立高校の再編があったことすらご存じない可能性があります。
でも、もし知っていたら、公教育に期待しなかった自分の判断は正しかったと胸を張られることでしょう。
>結局はこの高校再編は奈良県ではなく、奈良県全体を凋落させるという国の方針に沿ったものなんです。
国は道州制への移行を目指していますからね。
実現すれば、奈良県は「関西州」の一部となり関西州奈良支部のような弱い立場になります。
大阪府が中心になり、人々は大阪の周辺部に住むことになります。
奈良県庁、奈良県教育委員会が子供たちを南和、過疎地の高校に誘導したくても、通学困難で親も子も嫌でしょう。
どうなるんでしょうね。
東南和の対策としては寮併設の数校の小規模官設民営校の誘致を進める予定のようです。
ラサールや桜ヶ丘がモデルみたいです。
その学校を中心とした街作りも同時並行で推進する計画です。
>東南和の対策としては寮併設の数校の小規模官設民営校の誘致を進める予定のようです。
山辺高校サッカー部・ボスコヴィラサッカーアカデミーの悪例があるので、保護者が嫌がりそうな気がします。
>桜ヶ丘がモデルみたいです。
三重県の、今田耕司が通っていた日生学園第一高校のリニューアル版の学校ですね。
日生学園系列なら寮の運営は慣れているのでしょう。
私が聞いたのは少し違って、誘致と言うよりも既存の不人気私学を解体分割しそれらの小規模校の運営をさせるようです。
奈良を東西大高校を筆頭とした私学王国と目論んでいるとのことです。
正直、甚だ疑問ではあります。
>東西大高校
東大寺学園と西大和学園ということでしょうか。
イケイケ、ガツガツの欲張り西大和学園なら分からないでもないですが、泰然としてそうな東大寺学園まで絡んでいるなら嫌な話です。
>結局はこの高校再編は奈良県ではなく、奈良県全体を凋落させるという国の方針に沿ったものなんです。
現知事は東京に住みながらこの任務をせっせと遂行してるってわけですね。
奈良県が消滅して関西州になるなら(荒唐無稽な話ですが)、大阪や京都の公立高校にも通えるようになって今よりずっといいんじゃないですか。
関西州とはなりません。単に大阪府への吸収合併です。
また、高校への進学も旧奈良県校区のような形で制限されるのでは。
こんなところで聞くより五ツ木や藤井の
模試データで確認しましょう。一部は公開されていますし、先生や塾に聞けば教えてもらえます。
ただし例年通り定員割れした場合は全員合格しますので、
偏差値や必要な学診の点数は存在しません。いわゆるボーダーフリーと言われる状況です。