まず、あなたがわからなくて当然です。
悩む必要はないと思います。
親が不安になってしまうと、子供も不安になります。どんと構えてていてください。
内申点は、十分です。
まだ、入試本番まで4カ月あります。
点数や
偏差値で悩むのであれば、まずなぜ点数にむらがあるのかよく考えて見ましょう?
点数にむらがあるということは、苦手な所があるということです。
学診や
模試は、入試本番に向けてのあくまでテストです。
結果だけで一喜一憂するものではありません。今までの学診や
模試で、自分の苦手な所がわかるということです。
間違えた問題を見直し、苦手な所を理解し、そこを二度と間違えないようわかるまで勉強するということが一番大事なのです。
簡単に言えばこういうことですが、苦手な所を理解するには、相当な努力をしなければなりません。しかしこれができなければ、学診や
模試、本番入試でも点数は取れません。
又、入試は本人しか受けれません。親は見守ることしかできないのです。
本人がいかに高い目標を持って、やる気を出し頑張るしかないのです。
親は、自分の子供を信じ、悩む暇があれば、目標は高く持ち、あきらめずに勉強するよう叱咤激励すべきではないでしょうか。
お返事が遅くなり申し訳ありません。皆様、お心あるご回答くださりありがとうございました。そうですよね!何をおいても受験は本人がするもの!私たち保護者は本人の不安を受けとめてあげないといけませんよね。11月に入ってから、藤井と五木が続いてあり、ようやく最近塾でも自習室を使い苦手克服に向かって気持ちを切り替えてやろうとしています。三懇はおっしゃられる通りもうすぐあります。本人がどう話を切り出すのか、また、先生とも話し合いをしていきたいと思います。子供共々勇気づけられました。またよきアドバイスがあればよろしくお願いします。