電気科はレベルが高いです。英検数検は正直加点かというとそうでもありません。委員会､部長､検定を持っていても落ちる人は落ちます。この３つをどれだけアピールして話の話題にするかがポイントです。
面接はあくまでもその時のあなたを見られます。合格できるかどうか不安でしょうが、
面接の練習をしてください。そして
面接で受かったらラッキー精神で受けてください。最後まで頑張ってください。応援しています。
※あくまで学校での通説です。
一般推薦に成績基準はなく、中学校が推薦出してくれれば誰でも挑戦できます。
電気科であれば、評定が4.5位あれば、就職でいうES即通過みたいな感じ(違うかも)で、
面接する前で、ほぼ合格は確定してる感じですね。(無論、
面接で相当な問題があればこの限りでない)
4.1〜4.4(特別推薦基準から4.4)くらいは
面接で判断する、といった感じです。このレンジにいる人が一番多いと思います。つまり、このくらいのところが激戦区になるわけです。
それ未満ははっきり言って合格確率10%ないくらいです。(周りに受かっている人は一応います)
総括すると、
4.5〜
面接は普通に対策すれば良い。
4.1〜4.4
面接が決め手。本気で対策。
〜4.0 誰よりも素晴らしい
面接をする。
と言った感じです。
評定高い人は
面接の半分くらいが雑談で終わったという人もいます。
さて、資格や委員会は恐らくほぼ関係ないです。
一応、『資格とか持ってる？』と聞かれましたが、今思えば、雑談の材料だったのかもしれません。
あくまで通説であることをお忘れなく。
その感じだと受かる確率はかなり高い方だと思います。頑張って下さい。
貴方の入学を楽しみにしています(*´-`)
長文失礼しました。
