少し誤解があります。合格だけを目指すなら200もあれば合格します。ただ、中心部中学例えば紫雲、桜町、太田あたりは記述も作文、英作全て厳しめに採点されてます。一方、200を越える生徒が20人もいないような中学では全て甘めです。実際問題、高松高校、一高辺りでは、非常に厳しく入試採点されます。厳しめな中学出身のこは普段通り、そうでない場合には診断より10点以上下回って合格したというこがよくいます。実際点数開示で190前半だったというこもいるということ。
よく、200でギリギリだから合格してもついていけるか心配、、とか言いますが、考えてみて、公立高校入試に大手塾能開、高予備などで診断のこの回の診断対策、入試は理科ででる単元すばり的中とか聞きます、そこまで対策して診断で220近辺のこって結構な割合いますよ。勘違いはこれで、自力で通塾せず200くらいとれるこは塾で対策という名の解法レクチャーをインプットされて220とれてること実力差はないのです。高校
数学は多少の解法レクチャーではマスターできないし、高松高校は1年で物理基礎が入り、
数学2.bベクトルする前だからもう、1学期中に大変なことに。。。しかし、自力で入試突破したこはすごいですよ❗自力で何とかしますから❗ようは、なん点で合格しようが、天才肌の数%以外は入って地道に努力あるのみ。
実際あるのです。その差は。転勤族が多い中心部の中学とそうでない中学では親の熱心さが違い、塾に
家庭教師の掛け持ちとすごいですから。附属中出身ですが、実力錬成などみてもらう
家庭教師と某センターを受験用の塾という風に掛け持ちのこたくさんいました。
田舎なので香川県。意識が違うんですよ、勉強熱心さが転勤族多い中心部と郊外とで。