25年前までは高松高校の次の進学校だった。高松一高と国際よりも上でした。250点中最低190点少しが合格最低点で高松高校が200点が合格最低点だった。高松一高が少し下だった。今はどうか分からないが立地の問題だと思う。当時は先生方が一高だけは負けるなといつも言っていたが。設立当初は高松高校に優秀な人材が集まりすぎているから高松高校に張り合える高校を作るというのが目的で当時の学校関係者の子供は高松高校に行かせずに西高に入れさせた。東大京大に行く生徒もいた。教育環境的には山の上で静で良いと思う。とにかく勉強だけが人生ではない。後輩たちには文武両道の精神で頑張ってもらいたい。勉強したい人間は良い塾で頑張ればどこの高校でも良い大学に入れると思う。公立の先生たちには悪いがあまり授業に期待してはいけない。公立の先生たちはそこまで情熱がある先生はいない。高高もそうだ。公務員だから身分保障されているから仕方がない。基本だけきちんと学校で学べば良いと思う。高校に良い授業を求めるのならコロナで分かったように県外の中高一貫校に行くべき。私立だから良い生徒を入れるために必死に頑張っていると思う。オンライン授業を公立が出来なくて私立が出来るのもそのためだ。愛光学園、ラサールに行けば良い大学に入れる。それか良い塾を探すこと。西高は静かで空気も美味しくて環境が良いと思う。
一高の国際よりも西高の方が
偏差値は上だった。立地の悪さが一番の問題である。少子化で優秀な人間がいかなくなった。30年前は小豆島から毎朝通う女の子もいたが、今はそこまでの求心力は西高にないだろう。今の現状が嘆かわしい。