そんなことはないです。いろいろ言われているんでしょうが…結果的にテストの平均が高いクラス、低いクラスができるというのはあると思います。毎回それも変わってきますし。2年、3年と選抜、準選抜ができますが、あくまでも学校の成績と出席、素行を加味されてです。一般クラスでもできる子はできるし、選抜クラスでもできない子はいます。また、宿題については使う問題集が違ったりすることはありました。同じ教科でも先生が違うこともあるので、宿題の量が違うのは当然です。宿題が少ないと思うのであれば、自分で勉強すればいいだけの話です。先生達も個別に指導してくれますよ。
Bellさんお返事有難うございました。初めての子供だったので様子がわからず、何か差別的なような感じがして気になっていました。
また、参考にしたいと思います。
在学当時、選抜、準選抜、普通クラスとありましたが、選抜クラスの中位以下と普通クラスの中位以下はあまり変わらないと思います。クラスの違いで希望進路に進めなかったという話は聞いたことありません。学生の理解度を高めるためのクラス編成であって欲しいですが、クラスの雰囲気もありますし、結局はどのクラスになっても本人の頑張り次第ではないでしょうか。お子様が充実した高校生活を送れるといいですね。今も昔も北高がそうできる場所であって欲しいと思います。
Bellさんが言われていること、少し納得してしまいました。準選抜クラスの子供でも、中間、学期末テストの順位が最下位くらいの子もいると聞きました。その時その時の試験の出来具合等でクラス編成がされているのだろうと思いますが、子供が精一杯努力してくれたら、それでいいことなのですね。
大学進学を目指すなら、選抜、準選抜へ入っらないとキツイです。入るか入らないかで、大学進学率は大きく変わってきます。選抜45人中40人、一般クラス40人中10人は国立大学へ行ける計算です。私は、選抜でしたが、使用教材は一般クラスと異なり、レベルはかなり高めに設定されています。また、選抜と一般クラスは雰囲気がかなり違います(特に受験前)。
選抜、準選抜に入らなくとも北高で普通に勉強していれば大学へ進学できます。普通クラスで大学進学が10人というのはありえないです。HPの進学実績をご覧になって下さい。国立大学進学のことを言っているのでしょうか?選抜、準選抜クラス45人中40人が大学進学?それとも国立へ進学?ですか。そんなわけないと思いますが。私立へ進学する人達も、短大、専門学校、就職もいます。私が在校当時は先生によって問題集が違っていました。教科書はどのクラスも同じです。まぁ、変化があるのは当たり前でしょう。北高の中で選抜、準選抜、普通クラスでどうのこうのより、全国規模で考えるべきです。
クラスの雰囲気が違うというのは本当です。他にも言いたいことはいろいろありますがとりあえず長文おつ↑笑