どんな感じでしたか?
返事は「押忍」本当でした
女子でも同じですか?
勿論。例外なく
やる側にも女子はいて
男子と同じように大声での凄い威圧的指導するんですか?
はい。男女関係ありませんよ。女子も腕組まないといけないし、足も広げないといけない。男女平等に怒鳴られます
追記
指導側にも女子がいて、どちらかというと女子の方が怖いです。
腕を組む?
腕を組んで歌を歌うんですか?
イメージが良くわかりません…
何も意味なくても怒鳴られるのですか?普通にしていたら
良くできたね、ニコッ!とかは指導の女子の先輩でもないんですか?
女子の方が怖い…言葉遣いも怖いんですか?
博多弁も混ざってるから余計に怖い
汚い言葉は使いませんが上の方の言うとおり博多弁も相まって余計怖いです。男子の応援団の方の声を聞くと安心します。
↑↑↑↑背中に手を組んで歌います。基本的には常時怒鳴ってます。女子の指導の先輩が「良くできたね」ニコッなんてありえません。基本優しくされることはないですよ。例えるなら警察学校でしょうか
今日、ある場所であった修猷の方達のお話が聞こえて来ました。
OBの人が来ていて…次々と○○していったとか話されていて耳を疑う感じでした。泣いている人がいたとも聞こえました。 まだ続くんですよね。頑張って下さい。
いやーいいですね。
存分に泣いて存分に鍛えられて下さい。
負けないでください。道を見つけなければ行けません。見つからない道なら作らないと行けませんね。
道なきところに道を作るのは大変ですが修猷館生ならやってくれると信じています。
○○の意味が気になります。
ん?
私の周りは泣いてる人とか居ませんし
他のクラスの友人に聞いても
泣いてるとかないよと言われました
先輩方もそんなに威圧的でもありません
過呼吸になってた人がいましたよ
腰痛で涙ポロポロで途中出て行った人がいた。
とてもとても辛そうだった。。。
歩けなくなって呼吸もできない感じだった人がいたそうですね。
無理はしないで欲しい。
うちの子のクラスも泣いてる子はいないそうですし、たとえキツくなった子がいてもそう言えば無理はさせないはずです。
男子の先輩は指導でも女子の体には触らないとか、指導する側もいろんなパターンを想定してここまではやる、これはやらないを生徒側でしっかり確認してやっていると思います。
よく見たら先輩たちの態度から配慮に気づくこともあるはずです。
外から非難するのは簡単ですし、応援歌指導が最良の策かは分からないですが、なかった2年間を経て、やはりやったほうがいいと学校側だけでなく生徒からも声が上がったことを、軽視できないと思います。
怖すぎて辛いとは言える状況では無いと思う。
そういう状況をOB OGはメンタルを鍛えると言っているのでしょう。
スレ主さんも怒鳴られる、怖いと言っているじゃ無いですか
↑↑そもそも誰が批難してるんですか?応援歌指導はこんな様子〜と書いてあるだけでは?「館歌指導やめろ〜」や「応援団最低〜」等といったコメントは見当たらなかったのですが。私が見落としてたら申し訳無いです。
不安な人は申し出れば配慮してくれたと思うよー担任に言ってみては?
最終日には優しくなります
よく聞いた言葉
お前らッ!足開け、て!!
しかと〇〇したんやろうなぁ〜?
気ィ引き締めろよ!!
黙想たい!!
お前らを真の修猷生とは認めん!!
返事は「押忍」たい!
もっと声出せ、て!そんなんがお前らの本気か!?
一回でしかと覚えろ!
応援歌指導になんの意味があるのか、意見は人それぞれだと思います。個人的には入学してすぐに限界を越えようとする体験ができて良かったと思っています。全力でぶつかってくる先輩たちに圧倒され初めは怖いと感じましたが、自分も同じ熱量で全力を出せるようになってからは怖いと感じませんでした。全力でやることが恥ずかしいことではないと思えるようになったのもここからだと思います。
また、私の時は体調不良そうな子に先輩から声をかけていることもありましたし、先輩たちはたしかに細かな配慮をしてくださっていました。そして私も応援歌指導を受けていない後輩と行事を共にし、復活させるべきだと考えた1人です。後輩たちには全力で殻を破ってほしいと思います。(指導に入り込めず、客観的に見て無意味だと感じる人がいるのも理解した上です。)
本校OBで昔、応援歌指導を行った者です。現在アラ還です。私が指導者のときは、まず暴力(有形力)行使、罵倒は完全ご法度でした。新入生に対しては怒るのではなく「ガンバレ」と激励するというスタンスで臨んだものです。単に怒るだけではパワハラにすぎませんから。ただ各年次ごとに、その時々の指導者により、残念ながら違いがあったのは否定できません。ただ応援歌練習それ自体は、将来必ずやって良かったと思える日が来ることを知ってほしいです。
〉私が指導者のときは、まず暴力(有形力)行使、罵倒は完全ご法度でした。新入生に対しては怒るのではなく「ガンバレ」と激励するというスタンスで臨んだものです。単に怒るだけではパワハラにすぎませんから。
子供から話を聞いていると、ただ単に恐怖心を与えているようにしか感じられませんでした。
いつから方向性が変わったのでしょうか、、、
応援歌指導は第一昼休みに行われていました。
今は放課後のようですね。
当時はモーカリがありましたから一年生が帰ってしまうのを警戒したり、
指導者する側もモーカリのときには早く帰りたかったのでしょうね。
殴るけるはありませんでした。
ただ、私は熱心に声を枯らして練習していたのに、
ステージの前に引っ張り出されて正座させられたり
グランドを走って来い、だのと言われました。
端に立っていたから無作為に引っ張り出しやすかったのだろうと思います。
見せしめにされたんだと思います。
やり方が汚い、こすい、茶番だと思いました。
練習中に走っていたら応援歌の練習にならないじゃないか、
修猷の先輩ともあろうお方がそんなことも分からないのか。
色々と考えながらグランドを走っていたときに生徒会長がやって来て
「応援部の奴らには俺から行っておくから、どうか許してやってくれ。彼らは彼らなりに一生懸命やっているからそこは汲んでくれ、これからまた戻ってくれ」と言われました。
「わかりました。」と答えて戻りました。
でも、それを言うなら応援団長から直接私に言ってほしかった。
訂正
(誤)色々と考えながらグランドを走っていたときに生徒会長がやって来て
(正)色々と考えながらグランドを走っていたときに生徒会の総務がやって来て