真和高校から崇城大→平田機工
この質問、何回目だろう?
反応する人もいなくなったよね
熊本高校が医学部医学科目指す輩が多いのは、高校までのペーパー試験の点数で一生の高給と地位、名誉が保証されるかららしいですね。
済々黌はそうでなく実力主義で自らの人生を自ら切り開く方が多いみたいです。
私の周りでも店長さんやエリアマネージャーは済々黌卒の方が多いですね。
あえて反応。
熊高に行けないレベルのヤツが質問者のように言い訳してセイセイコウで自己満足するのは結構だが、結局は、平凡レベルという井の中に君臨してるだけでしょ。
「熊高行けるけど、セイセイコウを選ぶ」ヤツもいるんだろうけど、結果が全て。熊高生から言わせればそんなの全部言い訳にしか聞こえません。
そもそも、「らしく」「みたい」という根拠のない憶測から「東大→ニート」と断定するという、「それ系の人」のテンプレなロジック自体が嫉妬まみれ。
スルーできない人がいて残念
熊高の方が個性重んじてるけど。済々黌卒のエリアマネージャー?とかが多いのは頭悪くて地元から出れなかったせいで地元で幸いトップになれてるだけ。熊高卒は県外出ちゃうからね〜。熊高生は済々黌のことライバルとも何とも思ってないです。眼中にない。
熊高240〜320位=済々100〜200位(熊大非医薬)
熊高250〜350位=済々80〜200位(熊大非医薬)
熊高250位は九大圏内
済々の店長ってのは、牛丼屋かコンビニの店長さん
熊本高校卒業生の平均学歴は九州大学非医薬未満の千葉大学非医薬や大阪市立大学非医レベル(浪人込み)。
済々黌高校卒業生の平均学歴は熊本大学非医薬(浪人込み)。
熊本から出て戻って来ない(医師以外)のが熊高、熊本に残る、戻って来るのが済々黌
ざっくり、一流大とか医学部志望の子は熊高、熊大志望の子は済々黌という分類かと。
済々黌の上の人は熊高通ると思うけど、熊高の中で半分以上は凡人だからね。
熊高イコール秀才ではないから、済々黌が熊高と張り合っても、県外では凡人扱いになる。
熊本高校の生徒の学力は、確かに高い。
それは認めるが、以下は、私の経験上の話。
まず高校時代の担任が熊本高校の出身で青山学院卒だった。生徒たちは「あれっ?熊本高校で青山学院‥‥。」ってみんな思っていて、本人に聞いたら、「はっきり言って負け組、だから同窓会には行きません。」などと述べていました。まあ、さもありなんでしょう。次は、熊本高校卒なのに、大学受験に失敗し、パチプロを目指していたが、無理だと気付き、某国家公務員(旧3種レベル、本当はこの職業で、この施設にいると教えたいが、特定されるため具体的な記載は避ける)を受けて、平のまま、定年退職した人もいる。その人いわく、「俺の学力は中3が最高峰だったのよ。」と。そうゆう人、久留米大学附設高校にもいましたよ。久留米大学附設から九州産業大学ですよ。失礼ですが、通常ならば考えられない進学先です。更には、済々黌高校から亜細亜大学もいましたが、このレベルの進学先なら、実は結構いるのです。
一般の方がみているのは、東大、京大、東北大などの旧帝国大学、早稲田大学、慶応レベルの等の進学先だけ。確かに医学部とかでていますからね。その部分だけしか見えないから、「あー、やっぱ頭いいんだ」となりますが、実は、そうでない人たちのほうが多いということです。大雑把に言うと、下の三分の一は、そんな感じですよ。熊本高校や済々黌高校というと、どうしても上の方の進学先にだけスポットが当たりますが、実は、そうでもない人もたくさんいることを覚えておいて下さい。逆に言うと、
偏差値40台の高校からでも、旧帝国大学に入る人もいます。つまり、どこに進学したか、ではなく、そこで何をしたか、なのです。
なるほど、確かにどこに進学したか、ではなく、そこで何をしたか、ですね。企業でも同じことが言えますね。大企業に採用されても、全く使えない奴いますね。それよりは、町工場でロケットの部品作って、充実していたほうがいいですね。みんな、自分をよくみせたいのでしょうが、そこが人間臭さなのでしょうか?そんなのいりませんけどね。
熊本県は、他府県と比較して、高校名にこだわる人が圧倒的に多いですからね。ネームバリューがほしいのか、周囲から褒めてほしいのか知りませんけど。
戦前戦後の頃、熊本県は、各市に、一つは高校がありました。それらの高校の学力は、ほとんど差がありませんでした。しかし、高度経済成長期を経て、生活様式も変わり、人々の考えも変わったのか、熊本県は、なぜか熊本高校及び済々黌高校の二強時代に突入します。各市町村から優秀な人が、熊本高校や済々黌高校に集まる⇒良いとされる大学に進学し、実績を作る⇒後輩たちが俺も俺もとなる。これで、今の二強ができたのです。これが真実なのです。政治も地方分権と唱えて久しいですが、高校及び大学においては、まだまだ中央集権ですね。いつになったら、地方分権が始まるのか?否、始まらないだろう。
なぜなら、そうゆうふうに、つくりあげているから。もし変わるとするならば、例えば、熊本高校を人吉市や水俣市にもってくるとか、済々黌高校を天草市や荒尾市に持ってくれば、生徒の進出先も絶対に変わり始めますよ。そんなもんです。それでも来たい人は、本物ですけどね。地方自治体と共同し、高校も地方に生徒を割り振らないと、様々な弊害がててくるのは、既にご承知のとおり。それでも対応をしないのは、みんな俺には関係ないもんねー、としか思っていないから。
余談ですが、第一高校も一時期女子校化でしたね。
しかし、規定ではずっと共学なんですよ。元々は男子もいた。そのうち、なぜか、女子しかとらなくなった。不思議ですねぇ。一体何があったんでしょうか?大雑把に言って、昭和30年代頃生まれの方が、第一高校に進学した時は、男子が数名いたとのことです。歴史を紐解いてみると、様々な事実がわかりますよ。
「わはは、これが真実」さんの、熊本高校⇒大学受験失敗⇒パチプロ⇒国家公務員(旧3種レベル)とかいう話は本当です。私も国家公務員で全国転勤ですが、高校名や大学名だけ聞けば、なぜ、あなたほどの人間がこんな職業に?って思う人が、結構います。まあ、ここしか合格しなかったから、ここにきました、と言われるんですけど(笑)もっと話したいことはあるんてすけど、趣旨がそれるし、キリがないのでこのくらいにします。