卒業後の人脈は重宝だよー。職種とか地域にもよるだろうけど、先輩同期後輩みんな頼もしいよ。
岩手でしか通用しません。
↑全国に出れば一高の知名度なんてたかがしれてる。でも一高じゃなければ岩手ですら通用しない。
本当に頭がいい人に触れられること。
んじゃあ卒業生のお前は何で岩手に通用してんだよ。言ってみろ。
「一高じゃなければ岩手ですら通用しない。」あんまり調子に乗るなよ。
他校と比べていちばん良いところは、大人扱いしてくれる(本人の責任において自由に何でもさせてくれる)ことではないか。
人脈はそれを利用する人には重宝するし、利用する気のない人にはどうでもいいことではあるが、一高出身だと分かった途端に相手が急に胸襟を開いてくれる感覚は悪いものではない。
早く岩手出ろよ井の中の蛙。
本人が幸せで何の不都合もなければ、別に井の中の蛙でも良いのでは。
っていうか、できれば優秀な一高生には、岩手の県政を担っていただきたいです。
日曜は18歳以上の人は投票する権利がありますね。高3で投票権がある人と無い人がいるのが不思議な感じがします。選挙の行方に注目。結果が楽しみです。
じゃあ岩手で一生優越感に浸ってろよ。「頭がいい人に触れられる」と言っている純粋な方とは大違いだな。
「一高じゃなければ岩手ですら通用しない」なんて妄言を一高卒業生が言うなんて信じられない。
そんなことより質問者の中学生への回答をいま一度!
プライドはエベレストより高いなり。
一高ブランドは最高最強なり。
来たれ!優秀な中学生よ!
東大京大国立医医への現役合格者数は県内においてダントツであります。現在スーパーグローバルハイスクールであります。
へえ〜じゃあこれ以降は
英語でよろしく。まさか、SGHだからスゴイんだーって意味じゃないだろうな。中身が伴っていることを証明しろ。
バンカラがカッコいいと大人には言ってもらえます。
校舎も、とても綺麗ですよね。
天文台あると聞いてます。さすがです。
一高と聞くと、賢いというイメージありますね。岩手県では、これほどのブランド力のある高校は他にないでしょう。
他校に比べて、学習環境(高レベル)が整っているので、勉学に励みやすいと思います。
早く岩手出ろよ井の中の蛙。
一高の目指す難関大学はすべて県外にあるので
言われなくても岩手から出ます。
地元国立に入るのは難関大に行けないからかどうかは知らない。
優秀な人材が県外に流出していくのは、もったいないし、惜しい。
ぜひ、一高生には岩手県に帰ってきてほしいですね。
文武両道ですから日曜の野球は花北に勝てそうですか?
それこそバンカラ応援対決でもあるな。
本日の野球の開会式にて
入場行進の先頭が一関一高ソフトボール主将
↓
盛岡三高のマネージャー2名
↓
国旗を盛岡一高の野球部員4名
この順でした。
そして選手宣誓は一関一高主将
一高と対戦することが、そんなに栄誉なことと思ってるんかいな。
伝統校同士の対戦で注目を浴びている。
公立中学校出身の在校生です。
一高に入って実感した良さを幾つか挙げます。
まずは友人です。一生の友人になるかどうかはまだ学生なので分かりませんが、一生付き合っていきたいと思える友人に出会えました。一高生は勉強一辺倒ではなく、スポーツや芸術、その他文化に理解のある人が多いように感じます。中には幼稚な人もいますが、そのような人は、いるかいないかで言ったらどこの学校にもいると思います。様々な人との関わりで、新しい気づきが生まれることがままありました。
次に先生です。所詮公立高校の一つなので定期的な人事異動はありますが、多くの先生の話を聞く限りでは、県内の優秀な先生が各地の拠点校を順番に赴任しているそうです。これは一高に限らず三高や関一などの重点進学校にも言えることですが、やはり先生の質は高水準に保たれる仕組みがちゃんとあるようです。少なくとも一高の先生方の中に一高生を教えられない(技量・熱意共に)人はいないように見受けられます。
最後に在学中の進路指導です。1,2年の最難関大講座は県内の成績上位者皆にチャンスが与えられるようですが、3年次の入試対策においてはこれは一高でしか出来ないことがあります。それは夏期の選択式の課外授業や添削です。一高は課外授業を強制することは一切なく、自分が受けたい授業を自分で選択して受講します。添削も希望者のみです。優秀な一高の先生方が指導にあたる他、駿台予備校から講師を一高に招いて授業を行うこともあります。2000年代に行われていた数字で受験を語る一高の指導システムは、現在の校長先生をはじめとして学校全体で改革が行われています。決して強制はせず、しかし生徒の夢を実現するためのサポートは欠かさず、そして合格者数の大小ではなく個人個人の「納得の受験」をさせる体制を一高はとっています。(実はここ2,3年で大きく変わったことです)
私はちょうど一高の方針が変わり始めた年の入学生ですから、そのような先生方の覚悟も見てきました。入試形態の多様化や学習指導要領の改定などのいわゆる受験の乱世の今だからこそ、学校として「納得の受験」を目標に掲げている一高で勉強する意義は十分にあると思います。他校の事は詳しく分かりませんが、少なくとも一高はそのような体制が近年ようやく整いました。
一高を卒業してから、の夢物語は正直中学生にとってなんの意味もないでしょう。ですから一高で何ができるのかについて説明をさせていただきました。
一高卒である事はどうでもいいと思っていただいて構いません。一高での経験を次のステップにつなげる事こそが大切なのだと思います。
健闘を祈ります。
伝統校同士の対決は明日に順延。今の校長も前回の校長も花北OB。花北とは縁がありますね。どっちも頑張れ!
先生方は県上位進学校でローテーションしてますから。県の教科の先生が集まって会議等もやっているらしい。
在校生さんの回答に拍手!
ホント。
「一高出身だと分かった途端に相手が急に胸襟を開いてくれる感覚は悪いものではない。」
コイツと全然ちがいますね。
高校野球惜敗。勉強頑張りましょう。
拍手×2
でも「一高出身だと分かった途端に〜」の人って実は一高出身じゃないような気がする。
親や親戚が喜んでくれる。
↑喜んでくれる。盛岡ではね。
高校全体で見ますと、やはり盛岡一高がダントツです。まあ各校すごい人達は、おりますけどね。
一高は平日、土日の部活の練習時間はどれくらいですか?