群大医学部の
英語は近年非常にレベルが高くなってきていて、相当な
英語力がなければ歯が立ちません。
同級生の中にも群大医学部の
英語はかなり難しいから別の国立に変えたという人もいました。
理系科目はもちろんですが、
英語はしっかり取り組んだほうが良いと思われます。
数年に一度良くて旧帝大一人程度(しかも非医学部)が最高の県内私立からの医学部合格は至難の業です。
(大学入試とは比較にならない程簡単な)公立入試で落ちる様な頭ではそもそも医学部など無理でしょう。
医学部志望だなんて公言したら笑われるのは当然です。
それだけ県内公立と私立とで差があるのが現実です。
そもそも私立の
授業料を払うのに精一杯の経済力では国立と言えども医学部の
学費を払うのは厳しいと言わざるを得ません。
文章を拝見すると只医師というステータスに憧れているだけのような考えの甘さが見受けられます。
現実の医師の現場は思っているほど甘くはありません。
安定した生活を得られるのは開業医の一握り。
勤務医の実態は…
他の道を探すのも手では?
国立大学はどこの学部でも
授業料は同額だよ。
しかも、
授業料免除を申請すれば大概は半額になるし、親が失業していたり、風水害に遭ったりしている場合は全額免除になるよ。その場合は入学金だって免除になる。
上の人は事情通を気取っているけど、身近に国立行った人はいないのかな?少しは調べてから書き込みなよ。恥ずかしいよ。
それから、勤務医だって十分すぎるくらい安定した高収入を得られるよ。ただし、相当な激務であることは確かだけどね。