前期で受からしても、最低レベルの学力がないと前高で居場所がなくて可哀想だよー。
前の方の回答の通り、最低限の学力がないと大変です。進度が早く勉強量をこなすのも大変です。課題も多く、こなすだけでも大変です。定期テストすら難問も多く、80点以上取るには至難です。
中には両立する生徒もいるでしょうが。
公立普通科じゃもう商工や私学強豪に敵わない時代になっているのだから仕方ない。
偏差値低くて野球上手い選手取り放題の清明とかはともかく。
文武両道は古いということ。
今回の前商との試合結果が念頭にあるのでしょうか?
母校が強ければそれは嬉しいですが、だからと云って学力の足りない生徒を入れてしまうのはちょっと違うと思います。授業についていける程度の最低限の学力を有していれば良いと思いますが。
勉強だけで良いのでは?
旧帝一工、国医、早慶を目指し、部活は県大会上位や全国大会に。夢はありますが、現実的にはハードルは高いです。
勉強との葛藤もあるでしょうし、中にはスーパーマン生徒もいますが中々厳しいでしょう。・・・
昔から言われていることだけど、どのスポーツの選手も同じように頑張っているのに、(高校硬式)野球だけ、何故特別扱いをするのか。それがそもそも違和感がある。
前高といえば甲子園で史上初の完全試合をした学校だろ。前高といえば勉強と野球なんだと思うけど。
あれっ?周知の事実だと思ってました。
強化対象の部毎に割り当てがあり、相当数の生徒を入学させています。
前期試験の選抜方法に謳われている通りで、第一段階・第二段階・第三段階と分けているのはA選抜、B選抜と同じです。
露骨な表示をするか、オブラートに包むかの違いです。
ただ、境界を曖昧に出来るのは、どちらでしょうか・・・
中学時の課外活動実績にもよりますが、評定平均が4台前半もいるでしょう。
何故前期合格出来たのかは、本人が良く分かっています。
入った後、文武どちらに力を入れるかは本人の自覚次第です
課外活動で入学した生徒は毎年、数十人います。
現実として見えるのは、入学後、各部顧問の力量次第の結果ですよ。
結局本人次第と思いますが。ただ、二兎追う者は一兎をもえずになるかもしれません。
強豪私学の生徒は毎日夜間自主練習を長時間をかけてます。ある意味スポーツに全てを懸けてます。特に野球やサッカーは。地方の公立進学高校には予算や人材を含めて相当な壁です。
また難関大に入るには相当な覚悟と努力が必要です。首都圏私立に、帝大一工、国医、早慶合格実績を迫るには正直難しいです。
文武両道のまして、地方進学高校が運動部の実績を残すのは至難です。
40年前ならともかく、結果だけ見れば時代が変わりました。
結局、結果を求めてしまうと一筋に追い求めるしかありません。
事を成すには、「環境、才能、努力」が必要です。
既に、環境と才能は揃っています。
後は、努力するだけです。
追いきれるならば、高校では三兎を追うべきです。
現在何が足りないのか?
努力と覚悟です。
環境と才能があるのに努力のベクトルが歪んでいます。
歪まなければ、早慶三桁は普通に成し得る事です。
前高生に胡座をかかないで、足元をしっかり見据えられれば結果は自ずと付いてくると思います。
慢心は最大の敵ですから。
今大会で普通科伝統校がベスト16を前に軒並み姿を消した事を見ても分かるように、最早文武両道など成立しないのであろう。
たまたまいいピッチャーが入学すれば、クジ運によっては上位進出する可能性はある。野球はピッチャーでほぼ100%決まる。
秋季関東大会県予選2回戦
富岡2-1前橋
やっぱり上にいこうと思ったら、野球部の関係者が中学の大会や練習を見に行って、良い選手に声をかけるとかして前橋高校を受験してもらうようにしないと駄目。成績はある程度あればいいでしょ。
そういうのは協定か何かでできないのかな?
強豪私立はそうやって集めているわけだからね。敵うわけないよね。
前橋はB専はない。