なんか違うのでは?
去年の合格者平均
偏差値より少し上だったのに、今回の第一志望者順位は真ん中より下なら、今年はよりレベルが上がってるということでしょ?
中央値?個々の試験者の
偏差値の中央値か得点の中央値は知らんが。もしかしてトップとボトムの値を足して2で割ったのが中央値だとでも思ってませんか?
〉「昨年の合格者の平均
偏差値」と「私の10月の5教科
偏差値は70.2」で比べてるとことから指摘してあげないと
同じ
模試なら比べるのは可です。それをすべきでないなら
偏差値を出す意味はありません。
〉「去年、この
偏差値を出していたなら合否ラインのわずか上にいたと推測できたが、今回の
模試のデータではこうなった」というべきでしょ
明らかな誤りです。
偏差値データは「合格するかどうか」であって、上位で合格するか下位で合格するかどうかは不明です。したがって、合格者平均
偏差値をとっていれば、合否ラインのわずか上にいたとの推測は出来ません。
>同じ
模試なら比べるのは可です。
>>志望校判定は、2021年度入試での各高校の合格者が中3のとき北辰テストでどれくらいの成績だったかを調査した結果に基づいて、判定しているそうです。
となれば、この判定すら意味がなくなりますね。
数字の使い方をお考えになったらいかがですか。
>明らかな誤りです。
偏差値70の学校で、
偏差値80をもって臨んだら上位合格の可能性が高まりませんか?
偏差値70の学校で、
偏差値70をもって臨んだら合否ライン上、すなわち滑り込み判定の可能性が高まりませんか?
合格者平均
偏差値をとっていれば、合否ラインのわずか上にいたとの推測はできますよね。
もう少し冷静に。
的を外すもほどがありまっせ!
北辰
偏差値の意味や合否判定の仕方について納得いかなければ、北辰図書のホームページにも北辰の結果にも説明が書かれていますので、それを見てみてください。
また上で話されている「合否ライン」の定義がはっきり分かりませんが、合否が50%に分かれる位置のことなら
偏差値68くらい、ボーダーのことならもう少し低いのでは?その位置でも合格する人はいますが、まぐろさんへと回答されている人がおっしゃるとおり、入学してからかなり頑張る必要があると思います。
北辰
偏差値の意味や合否判定の仕方について納得いかないってどこからそういう話になるのかな?
おかしな論を展開してるから突っ込まれてるようにしか見えないよ。
>「合否ライン」の定義がはっきり分かりません
>ボーダーのことならもう少し低いのでは?
その低いボーダーを楽々超えてるのに合格率40%じゃ納得いかないよね。
それに入学してからかなり頑張る必要があるのは全員ではないの?アドバイスとして「あなたは頑張る必要もない、とか、ちょっと頑張ればいい」なんてあり得ないんだから。
少なくともK塾は、合格者分布と不合格者分布の近似曲線の交点を合格率50%にしてる。
2つの近似曲線同士はおおよそ平行移動した感じになってると思うが、この2つの曲線があまりに近接していると合格者平均
偏差値付近でも合格率50%台になって、志望層変動リスク等を考慮した補正(業者によって匙加減は違う)を加えた結果、40%になるというのも考えられなくはない。
まあ業者としては、合格者群と不合格者群で差をつけられなかったってことで出来が悪かったってなるだろうが、大学受験でいう冠
模試ではないし個別の判定ではそういうこともあるかな。
まあ理想としては、ある点を境に合格率100%不合格率100%がきっぱり分かれるようなものを作ることだが、どだい無理なお話。
仮の話、
模試での
偏差値が65,70,75の受験生がいて、65と75が受かって70が落ちた場合、合格者平均
偏差値は70だけど、合格率は50%ぐらいになるしな。