国府台女子学院高等部 - 千葉県 私立

自分の背丈と合わせてスカートが長いので有れば寸法を調整する事自体は､自然です☆けれど､見た目が今風では無いとか自分のセンスに合わない！からだとかなら、長さの調整は止めて置いた方が卒業して暫くしたら気づきます☆何故？スカートが長いのか？を考えて貰いたいです☆単純に、古めかしいセンスや規則だけで制服をデザインしている訳では有りません☆大人になり､違う世界を知るとセンスが地域によっては違う方達が居る事に気づきます☆此の学校が何故？世間で、お嬢様学校と呼ばれるのか？を考えると単に皮肉や羨望だけで無く様々なお嬢様達が通って来ますが、本当は其のお嬢様達を、背伸びして通われてる方達も皆んな1つに世界水準の何処に出て行っても恥ずかしく無い特定の世界へ平然と入れる一人の女性として馴染めるようにする為の制服なのです☆コレは、自分が大人になり働きたい地域、住みたい地域、一緒になりたい人と暮らす時に何気に役立ちます☆無論、不要な場合も有りますが書ける事には限度が有るので､察して貰わないと理解されない話です☆此の学校は､何処の世界へ出ても恥ずかしく無い女性の礎を身に着けさせる私立学校ですので見た目だけで無く見えない部分も考えてから決めてください☆その上で､我慢とか耐えるとかで無く自信を持ち胸を張って歩んでください☆見えない何かが貴方を導いて居ると此の学校や其の学校の周りを歩けば気づかれる方なら気づかれると思います☆あと、単純に言えばスカートの丈を思いきっり切らない限りは『嗚呼、此の娘、切ったんだな……』『似合ってるけど、惜しい事をしたな……』と思われるだけかも知れません☆何故なら教師は、余り制服などに深入りして指摘なり指導すると違う問題が教師に降り掛かるので私立教師ならば正当な理由が無い限り、見て見ぬ振りをすると思います☆けど、心の中で『残念だ…』と思われるでしょうね☆制服は､生徒の人間性や属性を育てる意味も有ります☆不躾な失礼な事を書いてたら、申し訳有りません☆

鰹節直太朗さん、ありがとうございます⭐︎

不躾な事を書いた序に書きますが、此の私立は単なる仏教系の進学女子校では有りません☆遥か昔の頃は(半世紀前)は、厳しさが物凄かったけれど何となくでも身に着けさせて卒業させる学校でしたが時代が変わり､隠れた要素を学ばさせて身に着けさせる行為は、文科省からすれば他の学校にも多大な影響を与えかねないので指導は、しなかったかも知れないが此の学校は、仏教系と言う意味が有りますので何気に隠れた要素として生徒に気がつかれたら学び身に着けてね？と言うスタンスなので、隠れた要素は何気無い事にも転がって居ます☆例えば、英会話を習う為に外国人講師などが居ると思いますが、単に英会話などを習う訳では無く外国人講師の育った国の風土なり文化や習慣や外国人の考え方を知るキッカケにもなります☆コレに若い時に知って居れば自分の中の外国への間口が広がり興味が湧きます☆無論、実際に外国へ行った場合には､違うリスクも有りますし日本以上に様々な外国人が居ますので様々な考えを持つ者達が居るリスクは有りますが先ずは､初歩的な事を知る事で視野を広げグローバルに物事を考えようと試みる事を覚えます☆コレが大事な隠れた要素の1つなのです☆こういう隠れた要素が何気無く、あらゆる事に隠れた要素として忍ばされて居るので、時間との闘いにもなりますが気がつかれて学び身に着けられたら、もっと違う世界を知る人生になりますので、どうか頑張って乗り越えてください☆コレからは、そう言う時代が此の日本に来ましたから外国人が増えてるのです☆文科省は、ソレを突然､昔から何気に促して居たよ？と言い訳を言いながら教育方針を変えますから､此方側は事前に備えて置く必要が有ります☆だから、何気に転がって居るのです☆気がついたら気づいて学んで身に着けてね〜と言うスタンスならば文科省から､何も言われませんからね☆けれど､此の市内でも外国人生徒が増えて来ましたから､何れ近い未来に変わるでしょう☆其の時には卒業しているかも知れないが、大学や専門学校や職場に外国人上司や部下が現れたり大学などでも触れ合う機会が有るでしょう☆其の時に何も知らないよりは、良い所、悪い所、リスクや甘い事も何気に潜んで居るかも知れないと考えようとする自分を得ます☆そう言う事も何気に右から左へ流れても流れて居ても何となくでも覚えて居るので役立つキッカケになりますからね★だからスカートが長いのは背丈が伸びるかも知れないから高価だから長いかも知れないと言う隠れた要素が忍ばされて居るのです☆高価な物を扱う感覚も違う世界へ行った時に役立つ場合も有ります☆そう言う謎謎みたいな事が忍ばされて居るのです☆ソレが、ハッキリと形となり姿を表したのが合唱部の銀賞を得た事でも分かりますし、校舎の周りを歩けば見栄えを良くする為だけで無く、どの様に過ごして居るのか？どの様な姿に、なって行くのか？どの様な道を歩んで来たのかが何気に置かれてますので、気がついてください☆校門前の花や草の育ち方、桜の木、梅ノ木、赤い大きな薔薇の蕾、花の壁の塀の側を歩けば気がつかれ､鉄柵の壁の側を歩けば護られて居る事に気がつくでしょう☆段差が有る鉄柵の壁に座る男性の所から離れて振り返って見れば分かる時も有ります☆無論、気をつけてください☆私が何を言いたいかは察して貰えると助かります☆頑張って1度しか無い学生時代を無駄に、しないでください☆最後に此の学校に通っていた旧友達の一人に当時、同じ学生時代の頃に言われた言葉を残して置きます☆『世俗に塗れた貴方には､分からないわよ』と☆確かに学生時代に大切な者達を亡くして此の学校近くの小さな公園で夜空の星を見上げる迄は気がつきませんでした★

確か校則だとスカート丈は膝頭の範囲内と定められていたはずなので、その丈まで切るためにと言って先生に許可を取った方が無難なんじゃないですか。
元々それほどスカートが長かった人が突然短くなっていたら、目敏い先生なら気付きそうですけどね（膝上でもなければわざわざ指摘しにかかる人は稀かもしれませんが）