およそなのですけど内進生が20人ぐらいいて、そのクラスと33人×11クラス分あり、その中には特進クラスという、入試で上位でかなりの点数を取った方が入れるクラスがあります。
合計は12クラスです。
また、条件を満たしていれば、推薦でいけます。
ですが、夏期は平日ほとんど講習会もありますし、赤点を取れば課題もかなり出されます。進学校です。施設も勉強に恵まれた環境だと思います。
東洋大は スーパーグローバル校に指定されて国から国際的に通用する学生を育成することを期待されている大学です。そこに内部推薦で学年の半分が行けるのですから すごくお得な?高校だと思います。
校長先生が 日比谷高校や桜修館高校の校長を務めて改革を進めてきた実績があります。なので これから益々進学校に変革をしていこうとしています。 授業数が多いのも放課後の講習が多いのも 東洋大以上の大学に一般で行ける実力をつけようとしている取り組みの表れです。 保護者としてはかなり期待して子供を通わせています。 本人も楽しく通っているので いいと思います。
何分新興進学校ですから実際本当に学力の高い人がどれくらいいるのかは疑問でしょうね。
推薦入試中心の学校ですから一般入試でそれほど
偏差値の高い人を取れるほど評価はされていません。内申だけは高いけど
偏差値はV
模試で55位の人が中心じゃないでしょうか。
それでも大学受験は少子化で昔よりは簡単になったといってもそれなりの努力が必要です。
都立四番手の上野高校でも上位4割くらいにいないと日東駒専の現役合格は難しいです(受験案内とかに出ている合格者数は延べ人数ですから一人で何大学も受かってますし浪人も混ざってます)。その意味では半分が東洋大に内部進学できるのは結構お得です。ただし外部受験でマーチ以上を受かるのはこの学校では多分上位1割程度でしょう。
ただ東洋大学では就職の時けっこう苦労します。マーチのように一流企業に入れる人はほとんどいません。というよりエントリー(応募)の段階で日東駒専でははねられます。いろいろな記事にも出ていますが、就活のとき日東駒専で説明会に申し込んだら満員と言われて断られたのに慶應で申し込んだらあっさり出席OKと言われたなんて話はざらにありますから。
元がおちこぼれの不良学校だった京北高校でそこの先生が引き継いで名前を変えただけですからいきなり有名大学目指すといっても無理です。多分数年後有名大学に合格する人のほとんどは中学受験で塾から奨学金で回してもらった優秀なごく一部の生徒で高校入試で入ってきた人は東洋大学の推薦狙う人が中心で
授業料の回収元です。
母体の東洋大学は、入りたい大学第8位、志願者数全国780大学中第7位、更なる改革で人気上昇大学第5位、受験界が親に薦める大学第7位、、、等々SGU採択、17年3学部開設、赤羽台キャンパス新設、、、押しも押されぬ、TOYOだけに前途洋洋たる有名中堅上位大学に成長いたしております。よらば大樹の論理、、、受験頑張ってください。
わけても、付属京北中高校は女子人気が高いとされており、本体東洋大は男女共学の先鞭を切った伝統校で、先般、女子高校生対しようアンケートの志願したい大学ランクで首都圏8位にあげられました。けだし、キヤンパスも45?が女子学生で、女子大と見まがう雰囲気、、明るく、穏やか、平凡、和やか、活気あり、を発散露呈している。4年間のキヤンパスライフは記憶に残るシーンが多々あり懐かしく、有意義であったと、卒業生の談。近未来創立130年を迎え、更なる飛躍、(学部新設、キヤンパス増設、付属高校新設、スポーツ強化等)が望まれる。
件の東洋大就職に関して、昨年、JPS 50数名、メガバンク各8名前後、生保各10数名、損保各7名前後、HIS30名前後、一流ホテルにも各9名、野村、大和証券各8名、、ほか有名企業に千名以上、等、決して、ご指摘のような、悪くはありません、むしろ、良好と言えるものと受け止めております。
上述、東洋大学就職実体のJPSはJTBの誤りで失礼致しました。また、公務員、教員、志望者も多く、資格試験各種に多数の合格者を出しております。しばらく、売り手市場が続き、学生が企業を選択する昨今、更なる躍進と好調ペースが期待されます。巷間、フイルター問題で、有名企業は門戸を、せいぜい日東駒専までを視野に入れ求人活動を展開してると伝え聞きます、ことほど差ように、日東駒専、内で熾烈な競争が始まっており、当然この一角の雄になるべく切磋琢磨、自己啓発を推進することが使命と思われます。