東洋大学京北高等学校 - 東京都 私立

面接なかったと思いますが、あってもいいじゃないですか。点数が低い時には挽回に、普通だった時には加点にもなり得ます。高校の面接時間はほんの僅かですから、しっかりやりたいことを２０秒でアピールしましょう。

一般受験なら結果勝負が基本なので、「２」がなければそれほど気にしなくて大丈夫でしょう。ただ今年は人気があり、優秀な推薦者も大量に確保したので、一般受験はしっかり勉強しておかないと厳しそうな感じです。過去問をバッチリ仕上げて頑張って下さい。

結構キツイです。今の受験本に書いてある偏差値は当てになりません。

また、質問者様が東洋大志望なら良いのですが、附属高ですので外部大学への進学は予備校を使用しないと無理です。

また、全科目履修型カリキュラムを導入しており、テスト時は11科目14教科の試験となりますので遊ぶ暇があまりありません。

勉強漬けの高校生活を送る覚悟を持って入学してきてください。

来年度から東洋大学の付属高校となる関係があり偏差値的にかなりレベルupされると予想されます
併願優遇も人気になっていると聞いてますので一般試験の合格はかなり厳しい戦いと思われます
内申5科目で21もしくは2回の模試で平均偏差値60あれば優遇を取れると聞いてますのでご検討されたらいかがでしょう？
早めに対応されたほうがいいかと思います

ご回答ありがとうございます。

高校三年間、勉強を頑張りたいので、この学校を希望しました。

二回模試で偏差値60以上とるともらえる優遇とはどのようなものなのでしょうか。

残り２ヶ月、全力で頑張りたいと思っています。

他になんでもよいのでアドバイス等ある方はぜひお願いします。

併願優遇の制度は京北HPに掲載されてますからご覧ください
京北では内申基準を満たせば入学を事前確約してくれますが偏差値でも基準を満たせば同じく事前確約しているそうです
V模擬やW模擬といった模試結果の偏差値の2回平均が3科目もしくは5科目で偏差値60以上であれば事前確約しているそうです
あなたが該当するなら京北の個別相談会に模試資料を持って認定してもらってください
ほとんどの高校の相談会は12月までしかやってませんから京北に急いで連絡してご相談ください

併願優遇を使うのと、第一志望優遇制度を使うのはどちらが有利になるでしょうか。

京北HPを見ますと第１志望を京北とする｢単願推薦｣と第１志望は公立で第２志望を京北とする｢公立併願優遇｣がありますね
単願推薦の場合は内申基準は20で公立併願優遇の場合は内申基準は21となっていますね
偏差値で確約もらいたい場合も｢単願推薦｣の方が有利でしょうね
私立の場合は個別相談会で相談しないと確約はもらえません
明日と来週の土曜日は個別相談やっているようなので一刻も早く予約してご相談されてください

ご丁寧な説明ありがとうございます。
とても参考になりました。

偏差値で優遇をもらう場合、V模擬の場合だと単願推薦で60以上、併願で62以上の3科又は5科の偏差値平均が2回以上必要です。あと1足りないけどナントカなりませんか？という話もよく聞きますが、それは無理なようです。絶対クリアが必要です。
なお、一般受験での第一希望優遇は、少し加点してくれるくらいのようです。

偏差値に関しては、今年度までのレベルによってこのような数字が出ていますが、来年度からはレベルを相当あげるので、あまり当てにならないのかもしれません。

入試に関しては3教科で、70~90程度取れていれば、合格できると思います。

最新の情報では、今回の一般入試の偏差値はどんどん上がって、57〜58くらいが想定されるているようですね。推薦では60以上の人を半分人数確保してますから、当然といえば当然ですね。また学校側は男女比率は関係なく、優秀な成績の人から採っていくと宣言しているようです。その一方で一般入試は、変わり目の今回に限り問題もそれほど難しくはせず、比較的ラクなはずだとも言われてます。正直よく分かりません。

どうして、それほど入学したいのですか？

推薦者をかなりの人数確保したようですから、一般入試はだいぶ厳しい様相ではないかと。過去問見れば判りますが、決して問題も易しいほうではないので、頑張って点を取って下さい。

まず、推薦では無理ですね。でも一般だったら可能性があると思います。でもそれは今の段階なので、これから頑張って勉強して内申をあげれば推薦もいけるかもしれません。勉強頑張って下さい

現在高１の在校生です。
僕は内申が5科16しか無く、模擬テストの偏差値(2枚の平均58)で併願受験をしました。
今年から内申が上がっているので偏差値も上がると思いますが、模擬テストは出来るだけ受けて、良い成績を2枚提出すと言う方法もあります。

今でもその成績の状態ならば、ちょっと厳しいカモ。とにかく今からでも死ぬほど頑張って、あとは第一希望優遇で加点を狙うというのが確実かと。

説明会に行きました。

推薦の偏差値 60
内申点 5科 20

一般の偏差値 62
内申点 21

だそうです。

東洋大学附属ということで、かなりレベルをあげたい感じですね。

実際、かなり上がる感じです。
このサイトを含めて、多くのネットで記載されている偏差値は嘘八百ばかりです。この古い情報を信じて受験をしてしまう偏差値50未満の人は、かなり合格確率が低いと思われます。今迄の特進クラスと同じレベル以上かと。なので該当する方は、残された時間をかなり、相当、すごく頑張ってくださいね。

お買い得かお買い損かを考えることです。
東洋大学は悪い大学ではないけどはっきり言って社会的にそれほど評価は高くないですから就職でけっこう苦労します。
会社での能力（仕事の能力）と大学の評価は全然別ですが人事関係者はなるべく偏差値上位の有名大学から採用しようとします。なぜなら評価の低い大学から採用した場合その社員の出来が悪かったら「お前があんな大学のやつを採用するからだ」と責められるからです。それに有名大学からの応募者だけでも山のように有り十分選別できます。したがって日東駒専卒では基本的によほど成績優秀で教授の覚えがよくなければ安定した一流企業への就職は難しいです。
ただ東洋は都心におおよその学部がありますから学部でバラバラの日大や僻地にある専修などより楽しい学生生活が期待できそのため最近はわりと人気です。ただ大学の評価というのはまず変わりませんから東洋は半永久的に日東駒ｓ年のままでしょう。
それとこの学校から他の早稲田慶応マーチなど一流大学受験はあまり向かないでしょう。仮に多少受かるとしても中学から入学した生徒がほとんどでしょう。
これはあまり表立ってはいませんが、私立の進学校（特に新興進学校）ではこういうトリックがよくあります。たとえば高校入試偏差値７３の豊島岡女子は東大に２桁受かっているかなりの進学校ですが、東大旧帝大早慶医学部など超難関大学に受かっているのはほとんど中入組で高入組はマーチクラスでようやく中入組とイーブンになるそうです。偏差値７３の学校でも実情はそうです。

特進は指定校推薦を使うことはできません。
しかし、一般入試でほとんどの人がMARCH以上の大学に受かっています。
　特待生はおそらくですが2,3人くらいですね

そうなんですか？