校則が厳しくなって生徒たちが反対活動をしようとしてたのは事実です。
ですが、荒れているかといえばそれは違うと思います。
やっぱり上野高校にはいったくらいだからみんなある程度頭はあります常識もあります。
授業もしっかり受けていますし部活動を真面目にしている子もたくさんいます。
どうも、生徒自治会(仮)のメンバーの
下級プロレタリアート(仮名)です。
[生徒自治会(仮)とは]
・上野高校の急激かつ長期的な学力低下への対応
・旧帝大以上(東大、京大等)への合格者数の増加
・生徒・教師間の対話の場の構築
・校内福祉の充実
・生徒・教師における人権の保護
・地域社会への貢献
・生徒の会運営の効率化
・生徒自治の活発化
・自学自習的な環境の整備
・校内の治安の向上
・サークル活動の活性化
・生徒の過度の個人主義的思想の改善
・校内保障制度の確立
等を目指した生徒による自治組織です。
まだ学校当局には公認されていませんが、
来年度からの運営を目指して活動しています。
[校内事情]
また、
我々の立場から校内事情を総合的に評価しますと
悲しいことに良いといえる環境ではありません。
今年度の頭頃、不良グループを中心とする
上校を考える会(別称:染髪を考える会)が、
反対運動をしていました。
しかしながら、彼らは自らの短期的欲求の為に
反対運動を行ったに過ぎず、
今では名前すら聞くことはありません。
また、それに対し学校当局側も強固な姿勢を崩さず
染髪への厳罰を行う事を独断で宣言しています。
そうした中、自らが取締の対象にならないと知った
2、3年を中心とした彼らは反対運動をやめました。
それを見た学校当局側は、
またも独断で制服化等を宣言しました。
しかし、日教組を中心とする彼らは、
改革という名のもとに
私利私欲の通りやすい体制を築き上げています。
その中、大半の生徒らは
自らの進学意識を失い、
非道徳的な行為に走ったり、
目先の楽しさのためだけに動いたり、
過度な個人主義的思想にとらわれたり、
ひどい有様です。
「このままだと、上高の未来は無いのでは!?」
そのように感じ、これらの状態に強い危機感を
抱いた同志で築いているのが、
我らが生徒自治会(仮)というわけです。
[進路選択に関して]
これは私個人の意見ですが、
最終的には、本人の一番行きたい高校を
自己責任の上で受けさせてあげるという事が
極めて重要だと思います。
この世の中では最終学歴がものをいいます。
もし失敗しても悔いの残らぬように受けられ、
許されるという今後の人生の中で
実質的に最後のチャンスです。
もし合格時にギリギリだとしても
その後の努力を怠らなければ、
旧帝大も夢物語はありません。
未来の入学者へ向けた環境改善・整備に
我々、生徒自治会(仮)は努力を惜しみません。
環境に関しては、我々にお任せください。
[受験生へ]
まだまだ、受験まで時間はあります。
A判定が出ている訳ですから、
自信を持って受験勉強に取り組んでください!!
上野高校の生徒自治会(仮)では、
向学心や情熱に燃える同志を心より応援します!
※誤文・誤変換等の無いように努めておりますが、
もしありましたら申し訳ございません。
※長文、失礼しました。
どうも、生徒自治会(仮)のメンバーの
下級プロレタリアート(仮名)です。
[生徒自治会(仮)とは]
・上野高校の急激かつ長期的な学力低下への対応
・旧帝大以上(東大、京大等)への合格者数の増加
・生徒・教師間の対話の場の構築
・民主的な生徒自治組織の構築
・校内福祉の充実
・生徒・教師における人権の保護
・地域社会への貢献
・生徒の会(予算)運営の効率化
・生徒自治の活発化
・自学自習的な環境の整備
・校内の治安の向上
・サークル活動の活性化
・生徒の過度の個人主義的思想の改善
・校内保障制度の確立
・不正の審査や審議
等を目指した生徒による自治組織です。
まだ学校当局には公認されていませんが、
来年度からの運営を目指して活動しています。
[校内事情]
また、
我々の立場から校内事情を総合的に評価しますと
悲しいことに良いといえる環境ではありません。
今年度の頭頃、不良グループを中心とする
上校を考える会(別称:染髪を考える会)が、
反対運動をしていました。
しかしながら、彼らは自らの短期的欲求の為に
反対運動を行ったに過ぎず、
今では名前すら聞くことはありません。
また、それに対し学校当局側も強固な姿勢を崩さず
染髪への厳罰を行う事を独断で宣言しています。
そうした中、自らが取締の対象にならないと知った
2、3年を中心とした彼らは反対運動をやめました。
それを見た学校当局側は、
またも独断で制服化等を宣言しました。
しかし、日教組を中心とする彼らは、
改革という名のもとに
私利私欲の通りやすい体制を築き上げています。
その中、大半の生徒らは
自らの進学意識を失い、
非道徳的な行為に走ったり、
目先の楽しさのためだけに動いたり、
過度な個人主義的思想にとらわれたり、
ひどい有様です。
「このままだと、上高の未来は無いのでは!?」
そのように感じ、これらの状態に強い危機感を
抱いた同志で築いているのが、
我らが生徒自治会(仮)というわけです。
[進路選択に関して]
これは私個人の意見ですが、
最終的には、本人の一番行きたい高校を
自己責任の上で受けさせてあげるという事が
極めて重要だと思います。
この世の中では最終学歴がものをいいます。
もし失敗しても悔いの残らぬように受けられ、
許されるという今後の人生の中で
実質的に最後のチャンスです。
もし合格時にギリギリだとしても
その後の努力を怠らなければ、
旧帝大も夢物語はありません。
未来の入学者へ向けた環境改善・整備に
我々、生徒自治会(仮)は努力を惜しみません。
環境に関しては、我々にお任せください。
[受験生へ]
まだまだ、受験まで時間はあります。
A判定が出ている訳ですから、
自信を持って受験勉強に取り組んでください!!
上野高校の生徒自治会(仮)では、
向学心や情熱に燃える同志を心より応援します!
※誤文・誤変換等の無いように努めておりますが、
もしありましたら申し訳ございません。
※長文、失礼しました。
誤送申し訳ないです。
生徒たちの思いとは違うのかもしれませんが・・一保護者としての印象を。
正直もっともっと本人任せなのかと思い、入学前は若干心配もありましたが、学習面や生活面、進路に関することもしっかりと指導していただけていると思っています。
中学時代、生徒会や学級委員を務めていた優秀な生徒も多数いるようです。おしゃれで可愛くて良く笑う目立つ女の子。元気でやんちゃだけど気が良くて優しい男の子。先生に怒られちゃうけど憎めないよなーって子が多いのではないかしら。でも上野高校に合格したのだから、本気を出せば絶対にできる子たちなのだと思っています。良い子達なのに、髪染めによって誤解されてしまう事実は実際あると思います。偏見ですが、それが社会というものでしょう。大人の目から見れば、茶髪の禁止を決定した学校の思いも理解できます。
長文になってしまいましたが、荒れているとか書かれている事が、少し悲しかったので・・。
男女の仲も良く、学校は楽しいようですよ。提出物が遅れがちの生徒もいる中、修学旅行の出欠届だけは全員参加できちんと提出されたというエピソードも(笑)学校が楽しい何よりの証拠ですよね。
少なくとも私は、我が子には上高で楽しい思い出を一杯作って、しっかり頑張って欲しいと思っています。
自由の本質を理解しない奴が上記の保護者の意見とやらを書くんだよなぁ。
このような者ばかりで日本社会は大丈夫なのだろうか。
表面だけは社会に合わせて高評価を得ようとしておいて、
裏は自己中心的人物で、何に関しても無関心な者ばかり、
綺麗ごとを並べるわりには、理論的な正義に基づく思考を放棄しているだけにしか見えない。
無関心(無思考)を守るための保守思想をガチガチに組み上げて何が楽しいのか。