朋優学院高等学校 - 東京都 私立

クラス分けとは1年次のクラスではないですよね？1年次のクラス分けは入試の際のテスト成績です。英語数学の習熟度別授業のクラス分けテストは入学直後にありましたが、今年はどうなんだろう？

特進選抜は正確には特進文系の選抜クラスです。偏差値55以上は校内実力テストの英国社の3科目偏差値です。その他に模試の基準が別にあります。理系科目が苦手な人もいるので、英国社55以上の人が全体の真ん中くらいの成績かどうかは分かりません。
早慶MARCHの合格者数は学校のホームページに数年分載っていて、今年は明らかに卒業生の数よりも合格者が多いみたいです。1人が複数の学部に合格している場合もあるし、理系の方が選択肢の一つで経済学部受けてるかもしれないし、実際に進学する人数とは結構違うと思います。

以前に進路説明会で早稲田に進学者数を聞いた時に、公表されている数字よりとても少なかった記憶があるのですが、どうしてそういう説明になるのかよく理解できませんでした。なお、特進選抜以外でも早慶文系に合格者はいるようです。

普段の課題や長期休み中の課題は多いです。
今年の受験はまだ合格者出ると思うので早慶合格率はまだわかりません。合格率ってどうやって計算するかでも変わります。

ちょっとお話が逸れてしまうかもしれませんが。。上位コースに敢えて希望せずにマイペースで勉強を進めていくという考え方もあります。
沢山の履修科目や課題に囲まれて日々過ごすよりも、自分がハンドリングできる範囲の科目や課題を完璧を目指して消化していけば、受験に大きな力になります。
希望するコースに行くことを目標に頑張って実現できなかったとしても、それが大学受験本番ではありません。

なんか、勝手に「基準には達してないけど、上級生はOKだったからきっと大丈夫！」って期待して、裏切られた感じでしょうか？。

基準が厳格になったせい、と思っているようですが、多分違います。逆です。基準が動いたんじゃなくて、人数が動いたせいで基準が変わったように見えただけでしょう。朋優は「基準を満たせばだれもコースを選択できる」としていますから、人数が不定です。基準を満たした人が中途半端な人数だと、定員から溢れるクラスが出てクラスを増やさなければいけなくなってしまいます。でも、教室も教員も増やせないとすると、繰り上げて調整するしかない。ちょうどいい人数なら調整枠は少なく、中途半端なら多くなる。多分、昨年は中途半端な人数で、今年はちょうどいい人数だったので調整枠が少なかったのでしょう。「惜しい人の中でも、かなり惜しい人」しか繰り上がらなかったので、「厳格化したように見えた」・・のだと考えるのが自然です。
非公開の裏基準なんて作る理由ありませんよ。基準が合わなければ元の基準を変えればいいんですから。それに5，6年前に基準自体を引き上げて難化させているので、易化する裏基準作る意味もありません。そりゃ「どのくらい惜しいか」を比べるガイドラインのようなものはあるかもしれませんが、調整枠は増減するんで、「裏基準ありき」で調整しているんじゃないと考えられます。

「基準点に達してなくても、XXX足りないくらいならOKだった]という上級生の体験談は、それ自身が事実であったとしてもあまりアテにしない方が賢明だと思います。

↑ 上に書いている方、人数調整の調整弁が昨年よりも働くことがなかった、というのは、学校が作っている基準に、より合っている人だけをコース基準クリアしたとして選んだ、ということでしょ？
そういうのを基準が厳格化したっていうと思いますよ。基準にブレがなくなっているんだもの。
文脈をきちんと捉えていないのはともかく、書かれていることは一理あると思います。
「裏基準」というそんなものがもしあるなら、公表してほしいですね。

自分がここで大事だと思ったのは、「基準を引き上げた結果落ちた」のか「人数合わせの結果、基準が引きあがって」落ちたのか、という違いです。

ここでの問題は「心のケア」でですから、選考結果に「納得感」が欲しい訳ですよね。

（存在しないであろう）「裏基準」が厳しくなって落とされた、と考えるよりも、「人数調整の結果ボーダーラインが上がった」と考える方がマシではないでしょうか。前者では「そもそも昨年の基準ではＯＫだったはず」と考えてしまいますが、後者であれば「ツキがなかった」ですから。

主さんの文章を見ると、基準を満たしていないのだから落ちたのは仕方ないから受け入れよう・・としつつも、「昨年基準ならOKだったはず」という思いが垣間見えます。こう思うのは「学校側がこっそり通過基準を変えた」と考えているからでしょう。そもそも基準を満たしいない段階でダメと割り切らねばならないはずですが、掲示板情報で「Okのはず」と見通しをもってしまったので余計にショックが大きかったのだと思います。人数の都合で「繰上枠は大きく増減する可能性があるので、昨年のOK/NGはアテにならない」と知っていれば、そこまで落ち込むことはなかったはずです。

どうでしょう・・。

皆様、いつの間にかご議論いただいて、また、いろいろなご意見や見方を示していただいてありがとうございました。

お伝えしたかったことは最初に記載した通りです。昨年の基準の話はこちらに記載があったのでちょっと書きましたが、事実かどうかも分からず、その話に期待を持っていたわけではありませんでしたので、その点申し添えます。ただ、期待させる要素は今までのご説明ですとか、学則の記載ぶりなどになくはなかったと思います。

子どもたちの心のケアを気にしていましたが、自分がショックであったことも事実です。幸いなことに、うちの子どもの様子を見ていると、まあ何とか徐々に復活するのではないかと思っています。上に書いていらっしゃる方がいましたが、これが入試本番の評価ではありませんし、本人が目標見失ってここでくじけて置いていかれないよう、親はそういう面でサポートする必要があるのかと思っています。

非常勤や時間講師は年度契約ではないですか。自分から常勤講師の職を探したり本業に専念したり、学校側が更新年限決めてたりといろいろあるのでしょう。

東大京大が出ないからといって全てを否定してしまうかのように批判的な感じになってしまうのは、ちょっとかわいそうですよね。
それだけ今の子たちのレベルがどんどん上がっている証拠なんでしょうけど、それでも十分立派だと思います。

もちろん単純計算できないのは重々承知ですが、
今年の合格実績はそれぐらいの価値のある数字ということを伝えたかったです。

すごいです！！
塾は皆さん行かれていたのでしょうか？
私立高校で塾へ行くと学費がすごくかかるので心配しています。

塾に通ってるのはほんとにごく一部な感じます。授業だけで十分進学できるレベル感です！

〉私立高校で塾へ行くと学費がすごくかかるので心配しています。

二つ上の中学生さん、遠方の国公立大を受験するための交通費や宿泊費の負担や、抑えの私大を5つ6つくらい受験して、本命以外の合格した大学への入学金を支払いで、1年間の塾代超えますよ。

比べて何になるんですか。もう良いんじゃないですか？このネタ

個人的はこういうの好き。

はっきりした序列を作っちゃってちょっと心配。
国公立コースの子たちがTGを目指すだとかコースを目的にしてるのもだいぶ心配。

確かに入学時の学力はそうかもしれませんね！

でも旧帝等の難関大学に合格される方々は、入学してから計り知れない相当な勉強をされていたと思います！
一番優秀の学年であるということで胡座をかくことのないよう、謙虚にコツコツ頑張っていきます！

電気製品売ってるところでかいました。

Appleの公式サイトでiPadを買いましたよ(wifiモデル)
すぐ届くし、保証もつけられて安心安全。領収書をなくさないようにしましょう。

大学で大学推奨品または高スペックのものに買い替えることを見越して、前モデルの中古のipad airを買いました。高校3年間なら十分と思います。新品でしたらいまならApple storeでairかproを学割で買うと19000円、macbook airかproなら24000円のギフトカードがもらえるキャンペーンをやってます。
値段に拘らない•購入後のサポートが欲しいなどであればApplestoreで、価格重視なら「タブレット キャンペーン」などで検索すると家電屋などの割安情報が見つかると思います。
ちなみに私立ではipad、都立高校はipadかsurface指定が多いようです。