某高校受験サイトで今年中附の
偏差値が下がったのでどちらかと言うと問題が簡単になったからだと思います。
去年は
数学が少し難しいくらいで
英語は普通
国語はめちゃくちゃ簡単だったので相対的に見て合格者平均点が高くなっていますね。
中附の入試は2018年度がピークだったと思います。今年はオミクロン株の影響でどうなるかまだわかりませんが、問題の方も年によって違うのでなんとも言いようがありません。
今までの傾向からガラリと変わるかもしれませんしそのままかもしれません。自分の中でできる限りのことをやった方がいいと思います。入試はそういうものです。
残り少ない期間ですが頑張ってください!
問題の難易度ですが、2018年度は難しかった記憶があります。2017年度は簡単、2016年度はちょっと難しかったかも。
最近の問題のほうが難易度が高いと受験生が感じているようですが、学校の先生によると2019年度から簡単になって来たようです。
問題が簡単になったと感じているのは、附属人気や安全思考で中附よりレベルが上の方達がより多く受験していると考えられます。
なので、問題の難易度は簡単になり受験層のレベルが高い為合格者平均点が高くなっているのではないでしょうか。
偏差値が71から68に下がったと言うことは
やはり何か理由があると思いますよ。それが、問題の難易度が低くなったからなのかはわかりませんが。
2019年度はICUと受験日が異なったのでICUと中附を受験した方がいたので倍率が半端なかったです。
しかも問題が簡単だったら平均点は高くなりますよね。今年度はどんな傾向になるかわかりませんが…
今年は、中央大学が箱根駅伝総合6位でシード権を獲得した事から、数多くの長距離ランナーが受験してくると予想されます。 多少の
偏差値の変動は経年で確認されているかも知れませんが、今年は少し環境変化がありますので、今までの経験判断が及ばない可能性がある事は認識しておきましょう。
問題が簡単になり受験者の
偏差値が低くても合格しちゃってるって事かも。
模擬を皆受験しててどのくらいの
偏差値の人が合格してるみたいなグラフありますよね。
あれは、受けた
模試からどこに合格したか報告してください的なのが郵送されて来て任意ですが、その報告を元にしているとか、入学してすぐのスタディーサポート
模試とかで
偏差値決まるのかな。
年度によって層も異なるし、よくわからないですね。
あともう少しで本番ですが、体調に気を付けましょう!