68人でしたね。少ないですね。
女子が少ないと言うより、点数で上から合否を決めているので、単に女子の点数が低いだけです。推薦は逆に毎年、女子が多いですよね。女子は内申が高いですから、女子の合格率は高くなります。男女で合否を決めているわけではありません。
じゃあなんで男女で合格最低点違うんですか?
募集要項にあるQ&Aの記載通りの判定かと・・・
一応貼っておきますね
Q.合格者の男女比について教えてください。
A.中学校、高等学校とも入学者が男女ほぼ同数となるように、合格発表を行っています。しかし、試験の結果により、男女の点数差があまりにも 大きい場合には、その限りではありません。
ってことは点数で上から合否を決めているわけではないですね。男女で合否を決めているわけではないというのは間違いですよね。
募集要項云々のコメントを書いたものです。
一般公募推薦は点数で上から合否を決める様ですが、一般入試は、1学年の人数の男女比が同じ位になるように、とはありますが、記載の通り、男女の点数差があまりにも大きい場合は人数に偏りが出る、と私は解釈しました。
あと考えられるのは、女子より男子の方が他に流れて辞退が出るかも?と学校側が推測したのかもしれないですし。
ただ、それは記載にない事なのでこればかりは、推測でしかありません。
新高一の内部生が例年より女子の方が多いことも関係してると思います
今年は推薦で女子58名男子41名合格。
また推薦で受からなかった学生が一般にもまわったから学校が辞退者が少ないと見込んで女子の合格者をおそらくしぼったのでしょうね。
中3は、女子89、男子85でほぼ均衡です。
また近年の附属人気と女子は特に大学附属を目指す傾向はあります。推薦では特に優秀な女子が多かったのかな。
それはただ分けてみたときにそうなった
そう!まさに前の方の言う通り。
わけてみたらそうなっただけ。女子が合格者少なかったから、不運ではないですから。実力です。
早慶附属って、殆ど男子校じゃないですか。中附を受ける男子は、早慶と併願する事もあるので、それ相応の難度の問題をこなしている男子もいることから、女子よりも男子の方が点数が高くなる傾向にあるんだと思います。