内部進学の場合、受験をしないため
偏差値で学部学科で選ばないことが多いです。法学部であっても、法律学科以外の学科を希望するとか(取得したい資格に適した学科に)。
大学の説明会でも、成績だけで法法に進学したものの、法律に関心がないなどのミスマッチがあると、話されてました。高校の面談で担任の先生も将来を考えて選ぶべきと。
ここが進学校と附属の差なのかもしれません。
こういうのみるととてもむかつくんですけど、そもそも世間的に法学部が評価されてるけど、なんの目的もなくただ頭がいいから法学部に行くやつはいません。残念組とか言ってるお前どうせ
偏差値至上主義の心が腐ったやつなんだろ、と中附の底辺層が申しております
内部生になるとそもそも
偏差値がどうのこうのとか言わなくなります。自分がやりたいこととか就きたい仕事とかを早い段階で決めてて、その為に資格を早めにとったりします。法学部は外部受験生にとってみたら
偏差値も高く、周りに自慢したり自分は優秀だとみせるためにとても魅力的ですが、内部生とは感覚が違います。法学部以外が負け組とか思ってるかもしれませんが、公認会計士になりたいのに法学部に行くほど人生の無駄な道はありませんよ、ちょっと中附って調べたら法学部法学部だなんだのと、自分の高校のこと悪く言われたら気分悪いですよ。東大B判定出てる先輩でも商学部に進学してるんですよ。
偏差値でしか物事とかを判断できないとか、だいぶ価値観の水準低いし、うちの学校のチャラチャラした金髪の奴らより下ですよ。相当勉強頑張って大学行こうとしてきたんだと思いますが、僕ら中附生にとってみたら、そもそも高校という青春時代に大学受験勉強するほうがほんとに無駄だと思うし、馬鹿だなこいつらって思いますよ。負け組とかまじで言われるとムカつきますよ
私の在学中(40年前)は、民間会社の採用で某都市銀行や某三菱系大企業は法学部を優遇しましたが、今では法学部(法律学科も含めて)MARCHの一角に吸収されてしまいました。要は中大のどこの学部に進学しても民間就職では同じということです。法律の知識など、巷に溢れている弁護士や、AIを活用すればよいでしょう。私は都庁の管理職を長年してきましたが、本学経済や商学部出身者もたくさんいれば、法律以外の法学部もたくさんいました。そのなかで、やれ法法だとか法律学科至上主義を唱えたところで嫌われるだけです。慶応も早稲田も東大も同窓同士仲が良いのに、仲たがいをしているのは本学法律学科の人間だけだったように思います。職場はチームワークが大切です。司法試験を本気で受けるのでもなく、同学他学部・他学科出身者に優越感を持ちたいような輩は、即刻他大学を受験し、中大と縁を切ることをお勧めします。