頑張って7時間ぐらい。内申は120なかった。テキストはやらず一ヶ月ぐらい前から
過去問をひたすら
部活引退後は平日は5時間弱、土日は8時間から9時間(塾を含めて)やっていました。
内申は120ジャストです。
テキストは学校で購入した新研究を繰り返しやったことと、
過去問、あとは塾のテキストの課題をやるくらい。課題作文は1月頃から学校の先生や塾の先生から問題を出してもらい、様々なタイプの問題に慣れるようにしました。
理数科です。受験勉強的なことはしませんでした。その代わりと言っちゃなんですが、学校の定期テストは本気で頑張って、内申134でした(体育とか天然でダメ💦)基礎がしっかりしてれば新潟県の問題は大丈夫です。
正直に言うと私立の入試後は勉強時間が結構減りました(2時間もしてない??かも) あと新研究は個人的にあまり好きではなかったので全くやってません。その代わり新潟県の
模試会の作成している問題集を使って5教科と筆答対策をしました。内申は低く、100くらいだったと思いますww
私は内申134で理数科に合格しました。
でも同じ理数科の中にも120ない人もいました。
使っていたテキストですが
英語→ウィニングコンパス、学校の教科書
数学→ウィニングコンパス、必須テキスト
社会→必須テキスト、新研究
理科→教科書、ウィニングコンパス
基本、夏休みから12月まではひたすら
過去問や予想問題を
最低2回繰り返しやってました。
12月からは全国入試問題集から他県の問題をひたすら解いてました。
理系教科は時間を気にしてやることで計算スピードが格段に上がります。
何よりも
過去問が大事だと思います。