実は合格基準点とかボーダーラインってその高校にしかわからない情報なんだよねー。高校に聞いても教えてくれないんだよ。ケチいよねー。あくまで予想なんだけど、昨年の県平均が289.7点で、これが
偏差値50だとすると、赤穂普通科の
偏差値も50と言われているので、これ位の点数が取れていれば真ん中より上で合格できたことになる。でっ、本題の赤穂のボーダーラインなんだけど、多分
偏差値47位で設定されていると思うから(何となくね)、それで計算すると247点でギリギリ合格できたことになる。
因みに他校でも計算してみると、
・伊那北の
偏差値60(398点)としてボーダー
偏差値57とした時 366点
・弥生の
偏差値を54(333点)としてボーダー
偏差値51とした時 301点
・上農の
偏差値を41(193点)としてボーダー
偏差値38とした時 161点
・辰野の
偏差値を40(182点)としてボーダー
偏差値37とした時 150点
・駒工の
偏差値を39(171点)としてボーダー
偏差値36とした時 139点
・高遠の
偏差値を38(161点)としてボーダー
偏差値35とした時 128点
どうかなぁ?まぁまぁいい線行ってるような気がしない?ただねぇ、ネットで
偏差値検索すると±2位差があったりするから正確とは言えないかな。それに倍率や内申も関係してくるから、大学進学が決まった暇人の戯れだと思って適当に参考にしてみてよ。
↑の訂正。
赤穂普通科のボーダー
偏差値が47だとしたら〜の部分だけど計算ミスしておりました。
ボーダーライン 247点 × → 258点 〇
失礼失礼。