私も高1の頃質問者さんとほぼ同じ考えを持っていて
模試は1桁なのに、定期テストは最高3位でしたが最低は102位でした。
まず現文は評論と小説が教科書の内容とちくまから出題されると思うんですけど、評論の考え方とか結構大事ですし語彙や漢字は結構知らないの多いと思うので、評論はしっかりやっといた方がいいです。小説は正直センス。
古典の本文丸暗記は全く意味ないです。品詞分解と解釈ができれば授業聞かなくてもいですが、1年のうちだと多分無理です。私は定期テストのためとしては古典は勉強しませんでしたが、授業の品詞分解や助動詞の意味の判別などは真面目に聞いて、分からないことなどがあったら覚える程度にしてました。あと古文の背景知識とか入試で普通に出るのでしっかりやんなきゃダメですよ。
c英は分からない文構造や語彙があったらそこは覚えてあとは大体簡単なのでそこまでやらなくていいです。
まあこれらの科目は直結はしなくてもかなり大事な部分もあるので、授業は聞いて分からないところだけテスト前にさらっと復習するのがベストだと思います。全くやらないのはやめといた方がいい。
定期テスト本気で勉強すれば1桁入れるくらいなら受験向けの勉強をしてもいいかもしれないですね。
授業や課題を通じて考え方を学んで行き、受動的ではなく能動的に授業を受けることが大切なんですね
定期テストや
模試では1桁とまではいきませんがそこそこの順位が取れていたのですが定期テストのための本文丸暗記に疑問を感じていたところなのでとても参考になりました。ありがとうございました