理科は結果が出やすいです。去年、僕は理科の大の苦手でしたが、1年生の範囲と化学式を夏休みでマスターすることで
偏差値5上げました。
英語は入試が特殊で長文読解力をあげれば大丈夫です。
英語は難しいので多少出来なくても問題ありませんが、理科は平均だいたい75以上は入試で欲しいので理科をオススメします、
理科猛勉強で今年の理科80点とれました。
英語はほとんどやらず、45点でしたが、高校生からは
英語がすごく必要になります。将来を考えて、いまのうちは
英語をやるべきです。英検もやってみましょう。直前に理科猛勉強しても間に合います。
理科は、ある程度の知識をつけておけば、寸前に入試問題形式で実践を積むことで本番前に一気に力をつけられます。時間勝負なところもあるので、実践形式で解くことがとても重要になります。
一方、
英語は、速読するということを念頭にかなり早い段階から学習を進めていかないと寸前になってからでは間に合いません。
リスニングにおいても、同じことが言えると思います。
したがって、夏希のうちは、早めに
英語の速読、リスニングの練習をコツコツと行い、理科は、基礎を固めることに集中すれば良いと言えます。
理科の実践力は、直前期の本番形式の学習で一気に伸びますから、とにかく今は基礎固めに集中しましょう!