数1aは高一の冬の1月〜2月で終わり学年末試験では
数学2Bの式と計算・数列が出題されてました。高二の冬頃までには数2Bはほぼほぼ終えており学年末試験では数3の出題範囲(極限や複素数)も混ぜて出題されてました。しかし、難関大を目指すなら高一で
数学1A2Bの基本かつ標準問題はマスターしときましょう。(共テで8割取れるぐらい(数2Bは時間との勝負だから8割取れてなくても演習量と理解した上でのテクニックを利用しましょう))高2では本格的に数1A2Bの演習=大学入試の
過去問をし数3(教育課程が改訂されて数3Cになるらしいですね)の基本・標準問題をマスターしましょう。正直学校の進度に合わせてしまうと国公立は厳しいです。国立で難関大学を目指すとなると本来の相手は浪人生で、その方達と同じぐらい演習量を積んでないと厳しいです。そして今の
箕面自由学園のレベルはどれくらいなのか分からないのですが…豊中高校や北野、茨木といった進学校ではないと思います。もし上の大学を目指すならそういう人達とも(現役)闘わないといけません。なので高一から勉強をはじめることをオススメします。そして補足的なことですが…自分が正しいと思う道を進んで、納得できるような受験生活を送ってください。色々学年が上がるにつれて現実逃避をしたいことがあると思います。しかし、それでもめげずに