中3女子の母親です。
娘が受験希望ですが、なかなか
模試で良い結果が出ない中での定員数減の決定…
郡山に志望校を落とすにしても高倍率、ならばこのまま奈高第一志望で突っ走ろうと、かえって覚悟が決まりました。
倍率はやはり、気になるところではありますね。
募集定員を減らされた高校はいくつもありますよ。
25年度は440人だった郡山も段階的に2クラス減っています。
郡山は冠山学舎も廃止へ
https://www.youtube.com/watch?v=1YvgSdCnqh8更地にして柳澤文庫に返却の方針
公立の中高一貫校、期待していたのに。
大阪は公立へ行けなくても私立の
授業料が無償。
「私立高等学校等
授業料支援補助金制度」
http://高校
授業料無償化.net/shiritu-ichiran/osakafu.html
私立高校生への助成金拡大の要望に対する県の回答
奈良県の場合は、大阪府等と違って、
授業料軽減補助制度は、県外の私立高校等在学者も支援の対象にしています。
県外の私立高校等在学者への補助額は、平成28年度に引き上げ、年収560万円程度未満の世帯に対して年額2万円又は2万7千円を支給しています。
県外・・まで支援するのは、奈良県にとって本当に良いことでしょうか。長い目で見て。
高校県外進学率 全国1位の奈良県。