合格実績は調べることはできるのに、生徒数も調べられないような低レベルの生徒が増えてるのかもしれませんね。
中学受験で優秀層が多数私立に行ってる。所詮奈良県内の生徒しかいない、少子化で4〜5人に1人の割合が奈良高校、畝傍高校、郡山高校に行く時代、レベルががたさがりだから。
奈良県だけの話ではありませんね。
全国的な傾向ではないでしょうか。
3校を合計すると、
360人x3=1080人
あいだを取って4.5人に1人として、
1080人x4.5=4725人
奈良県の中学生は少ないんですね。
定員を減らした方が良いです。本来合格しないできない学力層が合格しています。少数精鋭にすべきです。
「県教委によりますと、全日制の募集人員4432人に対して、5062人が出願し、平均倍率は1.14倍だということです」公立高校受験生の4〜5人に1人。
合格者は6700人だよね。
どちらにしろ 現在の定員は多すぎるんです。
少子化による統廃合が進み、本来なら平城、西ノ京、登美ヶ丘あたりのレベルの受験生も受験してるのでは?
実力より内申点取重視の受験生とか。
後、中高一貫校の教育内容に魅力を感じ、中学受験が加熱してるから公立高校を受験する優秀な生徒が減ってるのでは。
「平城、西ノ京、登美ヶ丘あたりのレベルの受験生も受験してるのでは?」
これはないですね。
「実力より内申点取重視の受験生」
これらが増える要因も無いですね。
簡単なことでしょ、受験生全体が減少しているのに奈良高校の定員は変わっていない。
だから今までは奈良高校に合格出来ない学力の受験生(簡単に言えば畝傍高校レベル)が奈良高校を受けれるようになって合格している。
それだけでしょ。
奈良高校の定員が240か280人になれば同じレベルを維持できるくらいでしょ。
今の畝傍高校は30年や40年前の高田高校橿原高校の学力レベルじゃないのかな
定員減らせば合格実績数(変な日本語)が増える?
合格率と合格者数の違いぐらい分からんのかな。
今は奈良高合格生徒のレベルの話題に変わっていますね。
読んでいてそれくらい分かりませんか?
間違いがバレて話題を変えたんですね。
変わっていることに気付かないのは空気を読めなさすぎ。
誤魔化さなくていいよ。
結局、少子化で受験生が激減したのと、中学受験の加熱で優秀な生徒は中学受験して私立の中高一貫校に行き、奈良県の公立高校の受験生は約5000人で、奈良、畝傍、郡山、3校の合格者を合わせると約1200人で、大体4人に1人の割合でこの3校のどこかに行く時代でレベルががた下りってことでしょ。最近益々少子化が進んでるみたいだから、近い将来奈良県の公立高校はこの3校だけになり、選択制で好きな高校に行けるようになるんじゃない。
・激減→逓減(激減ならいつから?)
・5000人→7700人(受験生)、7000人(合格者)
・1200人→1100人
・4人に1人→7人に1人(受験生)、6.3人に1人(合格者)
・近い将来とは?10、20年程度で公立高校受験者数が1500人程度に減少?
間違いだらけ、読みにくい。認識不足。
「奈良県教育委員会は2023年3月6日、2023年度(令和5年度)奈良県公立高等学校入学者一般選抜の確定出願状況を発表した。全日制は募集人員4,432人に対し、志願者は5,062人、競争倍率は1.14倍。学校・学科別では奈良(普通)1.11倍、畝傍(普通)1.06倍等。」
らしい。
奈良高校合格者数378人、畝傍高校合格者数378人、郡山高校合格者数378人、3校で合格者数1134人らしい。
「奈良県教育委員会は2023年2月17日・18日に実施した、2023年度(令和5年度)奈良県公立高等学校入学者特色選抜の実施状況(最終)を即日発表した。募集人員2,923人に対し、志願者が2,711人、受検者が2,685人で26人欠席。実質競争倍率は0.92倍となった。」
らしい。
「県立大付属高校(奈良市六条西3)は14日、一般選抜(11日実施)の専願と併願の各合格者数を発表した。
募集190人に対し、専願の受験者数は254人で合格者数は142人、併願の受験者数は331人で合格者数は163人だった。」
らしい。