時代が変わり、学ぶ方法は変わっても、結局は「自分が理解しないと」、意味がないので、「塾」にとらわれず、広く「学習の場」を探して、最も自分に合ったところで勉強して下さいね。基本はやはり「復習」です。私は3年間、「親父の
家庭教師」でした。「も〜よいよばかたれがぁ〜先生の話、聞いとらんけーじゃっ!
授業料払っとる親の身にもなってみーや!」ばっかり(汗)でもこれで某国立、通りました。
地頭のいい人というのは多くが暗記の得意な人で、努力型の人というのは多くが思考の得意な人です。(すみません。自分の専門なもので偉そうなことを言います。)入試対策はどちらかと言うと暗記の得意な人向けが多いですから、これはわからんと思ったら、迷わず別の塾を探して下さい。無理をしても両者では脳の動き方が違っているので、効果が上がりません。
婆ちゃんに毎日
英語教えてもらってます
73歳の先輩だけど学校よりこまかくてうるさくて厳しいよ−
上の在校生の方、文句言ってはいけません(笑)
真面目な話ですが最も効率良く高い学習効果が得られるのは
家庭教師。教育学かじったことのある人には常識中の常識。でも普通には高いし気も使うしで無理。おばあさま、先輩の
家庭教師ですか。いいです。