だから言ってるでしょ、学力を正確に測れる問題を作ることができるのは本当の学力が高くて問題の難易度の調整ができる能力のある人だけです。それが揃っているのが英進館です。この学校とは言いませんが難しい問題を出して喜んでいる先生が多い学校では難関大学受験指導はできません。英進館で7割以上の得点力があるならここは受験しませんよ。公立受験では修猷あたりの合格者は評定だけじゃなく筆記試験もほぼ満点に近い連中です。学力判定にはそれで十分ですよ。英進館と比較するのが間違いじゃないですか
質問者は英進館生で、どちらが難しいか単純に聞きたいだけではないですか?心の準備のために。英進館の問題に慣れてたうちの子はフクトより英進館の公合判の問題の方が断然簡単と言っていました。慣れも大事なので
過去問を解いたら問題のレベルがわかるのではないでしょうか。うちは私立で受験したのは大濠でしたが、友達に若葉の問題も解かせてもらってましたよ。問題用紙がアコーディオン?のようになってるから長文が読みやすくていいと言っていました。あと、公立より長文が長いようですね。
ちなみに、子供の同級生は若葉に結構落ちてましたよ。一昔前のように簡単に受かるという認識は改めるべきだと思いますよ。
フクトと比べた質問ではないですし、誰も若葉が受かりやすいと言って無いと思いますが?
不明ですが英進館生なら若葉の前期
過去問解いてみて自分で感じるのが良いと思うのですが。