明善高等学校 - 福岡県 公立

別れませんよ笑
総文は海外研修があります、アメリカです。旅費50万かかります。
海外研修は任意でいかない事もできます。
総文、普通一般、理数科は修学旅行でカンボジアに行きます。
強制です。みんな行きます。
毎月お金を積み立てて行きますので一気にお金を支払う必要はないです。ちなみに月１万円を積み立てます。

海外研修と修学旅行を混同していました...。
別々の話だったんですね。
それを聞いてとても安心しました。
ありがとうございます。
また、個人的な事になりますがこれから宜しくお願い致します。

このケースは、聞いたことがありません。

附設の過去問はやりましたか？
あの問題で合格点がとれるなら、公立の問題はほぼ満点でしょう。
昔ならいざしらず、今時そんな事はありえません。

明善高校の卒業生ですが、昔もそんなことは、ありませんでした。たぶん、６０歳位の方が、附設高校と明善の逆転が起こった頃なので、その頃まで、さかのぼればそういうことがあったことでしょう。

普通にあるよ。私立と公立は出題内容が異なるし、公立は内申も大事

九大は校内順位は重要な指標だが、早慶は受験科目が少ないので、校内順位はあまり参考にならない。
但し 早慶の受験科目の合格レベルは高く、九大レベルでは受からない。

九大以上の難関国立大に毎年70人以上合格している高校です。100番以内であれば早大第一志望で勉強していけばかなりいけます。（首都圏で東大に1.2人の公立校の進学実績を見れば納得されると思われます）

私立大の入試の表向き偏差値と入学者の偏差値には大きな違いがあります。早慶両大学で毎年1000人以上の追加合格を出しています。しかも一般入試で入学してくる学生は早大でも6割いってないです。
九大合格者が早大併願してもなかなか受からない。そういうこともあるが、だからって早大が難しいことと限らない。
九大は5教科7科目か8科目センター試験で必要でさらに2次試験。文系も数2Ｂまで必要で、かなりの勉強量となりしかも文系でも数学を投げ出さずに勉強しないと受からない。
国立対策をここまでやった特に現役生に早慶レベルの入試対策はやる時間的余裕がないからです。
受験しても大抵1学部しか受けてません。
逆に私立文系で早大の複数学部の合格を取れる学生が旧帝大受験してもまず受かることはないですから。
地方の公立トップ校で旧帝大はもちろん、広島大、筑波、横国、千葉あたりに合格できている生徒の学力は、早大合格者に全く劣ってないです。
大学入試対策の取り組み方が大多数の生徒で国立大対策になっているから早慶は少ないだけで、早慶第一志望の勉強の取り組みすればいいだけです。

九州大学を目指すならば、クラスの半分以上が目安だと思います。

医学部医学科にもいろいろとあるけど、私立？国立？
国医はかなり厳しい。佐賀大なら学年最上位で何とかというレベル。九大クラスは学年トップでも浪人して何とかというところでしょう。
私立は家庭の懐具合で・・・。

医学部医学科の現役は数人です。その年によってまちまちですが、２年前は九大医学部医学科に現役もいましたね。今年の卒業生の現役はほとんど佐賀大学医学部医学科の推薦ではなかったかと。進路のてびきを見て確認してみてください。理系で一桁の順位だったんじゃないかと思います。

何も附設なんかへ行かなくても、明善からも十分合格できるし、貧困でも医者になれる。
因みにこの春 自治医科大の福岡県枠３人の内、明善１人 が丘２人。
がんばれよ！

確かに簡単ではない。
でも不可能ではない。

あと、医者になるのが目的なら、国公立医学部なら大学名は気にせず合格する事だけを気にした方がいい。

頑張れ!!

国立医学部は一桁、最上位の友達が九大医学部に行ったかな。
元々天才的な人で別格に頭良かった。
大分や佐賀でもトップクラス。それくらい国立は難しい。
私立でいいなら半分くらいの成績で行った人もいるよ。
親が医者の人は久留米大学、福岡大学の医学部もいる。
最初から科目を絞って受験するから何とかなる。

クラス順位で５位以内が目安とされていますから、一概に言えませんが３０位以内が目安ではないでしょうか。

九州大学現役合格者（過去5年間）の平均は、50人前後ってとこでしょう。
普通科は、↑の方の言う通りでクラスで5位以内
が目安でしょう。
総文と理数科は、クラスで10位以内が目安で考えて良いと思いますが、これはあくまでおおまかな目安です。年によって、その学力レベルや九州大学志願者数も多少違いますから一概には言えません。

明善は藩校以来長い歴史と伝統に輝き、幾多の有能な人材を輩出し、日本の発展の為貢献してきた名門校ですよ！
目指す道の違う新設校と比較しないで下さい。大変失礼ですよ！

附設は歯牙にもかけていないと思いますよ。
伝統を後生大事にして、筑後地域のエリートとして輝いてください！

県内の旧藩校。
修猷館は、黒田官兵衛を祖とし、黒田長政を初代藩主とする五十二万石。
伝習館は、立花宗茂を初代藩主とし、徳川家康から愛された戦国武将。
明善堂は、有馬？有馬温泉のとこらしいけど誰？
島原の有馬氏ではないことは知ってますがね。
上二つは全国区だけど、有馬って？
明善も同じかな？

もともと、筑紫丘や明善に理数科を設置する事により、学区の枠を超えて広域から附設やラサールレベルの生徒に受験させ、難関国立大学の医、歯、薬学部等の合格数を増えることで、学校全体の
レベルUPに繋げるというのが目的であり、実際にその効果は、理数科が出来る以前と比較しても難関国立大学の理系への合格者数の伸びや偏差値の上昇が数値として表れています。
実際に、30年位前の明善の偏差値は64〜65位だったと記憶しています。それが今では理数科は71、総文、普通科は69で全体の平均偏差値は70と大きく飛躍しています。
明善高校理数科の生徒で、附設やラサール（高入組）合格レベルの生徒は、5〜10名近くはいると思いますよ。
塾の勧めで附設、ラサール、青雲レベルの高校を受験した生徒は20名位はいると思いますが、高入組で合格しても、中入組に追いつくのは大変なので、附設で下位レベルであれば地区の公立トップ校で上位にという選択をする生徒も結構いるので、そういう考えの生徒は、修猷館や筑紫丘、明善の理数科に進学します！

↑
「ラサール・附設」レベルの生徒というのは、「ラサール・附設で落ちこぼれて東大・京大・国医に到底届かない」生徒という意味でしたらそうでしょう。
実際にラサール・附設といった中高一貫校のカリキュラムについて行けず、落ちこぼれる生徒はいますし、そんな生徒でも九大の非医学部なら十分に合格できる実力は待っています。
そんな最下位に位置するラサール・附設の生徒と理数科生徒は同程度かもしれませんね。
中学入学組で落ちこぼれてしまった生徒で公立の理数科等に進学する生徒がいることは実際にありますから。

附設の創設に関わったのは明善ＯＢだろう！

↑
意味不明？だから何？
附設は明善のために作られたの？
あなたの思考はどうなってるのかね？
因みに石橋正二郎氏は久商出身です。

伝統なんて何の役にも立たないよ。しかも目指す道が違うとかいってるけど専門学校でないなら道は大学に行くの一択だよ。
明善が進学校であることは確かだけど大学受験においては久留米附設と比べることができるレベルに達していないよ。

とりあえず昼寝を導入してから成績は上昇しつつある（らしい）

午睡してる人は確かに頭いい人が多かったね

今も皆さん、午睡は励行しているのですか？

まず、正直昼寝してる人はほぼいません。

午睡した方が午後の能率が上がるのは科学的に証明されているんだから、された方が良いのでは？

午睡を推奨されているのは、久留米大学の先生だったとおもいます。
でも附設では午睡を導入していないようですね。
本当に効果があるのでしょうか？

お弁当とか食べてたら、寝る時間なかったです。
春休みの中で寝る感じなので。

明善は十分勢いがありますよ！
明善を選んで良かったと思っています^ ^

弘學館は全国の難関大、国医が目標。
明善は九大（非医学部）が目標。
その差歴然！

↑の人は、明善落ちて弘学館に行った方ですね、笑！
弘学館は、所詮名門明善高校の滑り止めの位置付けでしか見ていませんよー！

↑そのような明善の独善流で、人を判断するのはいかがなものでしょうか！

弘学館は中学入試の優秀な生徒がいるのでそこで数を出しているのです。
高校入試組も数名はいますが、たいていは青雲や久留米附設、ラ・サールのすべり止めで受けて落ちて入学しているのです。
明善は３年間での大学入試の結果なのです。 入りにくいのは明善です。弘学館は補欠を山のように出してきます。

娘が中三です。
前回の模試で偏差値65明善理数判定B+でした。(まだまだ途上中です--;)
ところが塾の面談で滑り止めを弘学館でお話し、弘学館の対策を先生にお聞きしたら「いやいや、特に必要ないです。余裕で受かりますよ」と言われました。驚いてしまってあれこれ調べていてここへ辿り着きました。
弘学館は皆さん書かれているように卒後の進路に医学部が明善に比べはるかに多く 公立とは問題傾向も違うはずなのに、対策なしなんてと不安に駆られていました。

でも皆さんのご意見を総合すると 明善は入り口が偏差値の幅が狭く、弘学館は私立ということもあり上はそれでも幅広く下まで取ってくださる、ということかも知れませんね。

聞いた話では 明善は入るとすぐ体育祭があり三年間みっちり行事に力を入れている。
弘学館は入ってすぐ修学旅行がありバタバタ行事を済ませ 三年生は体育祭もなく受験勉強に専念させる。という特徴があるそうです。うちはそんなに出来がいいわけでもなく貧乏なので公立希望ですが、皆様の出身校愛にちょっと感動しました(^-^)

受験までもう少し、どこに受かっても素敵な先輩方がおられると安心して頑張らせます！

えっ、合格することの難しさを聞いてるんですよね?

友人に明善落ちて弘学館受かった奴いるよ

名門明善をわけのわからんガリ勉学校なんかとと比較しないでくれ！

どちらも無名なんで、意味ないのでは?

あ〜いえる。有名だ思ってるの、久留米の人だけ（笑）

全国的には修猷館、ヶ丘はもっと無名。

２つ、3つ上↑の福岡地区の荒らしさん、一人二役ご苦労さん、笑！
何処ぞの御三家を落ちた方ですよね。
御三家落ちる程度の頭じゃ、明善も受かりません、笑！

↑
さすが附設の荒しさん！
こんなところにいるがガリ勉のほうは大丈夫。

附設、修猷館、福岡、筑紫丘、明善、小倉、東筑。申し訳ありませんが、全国的に見たら目くそ鼻くそです。

ほんで「子供を本当に両校に通わせた」保護者はん自身はどこぞの高校に行きはって、今現在どないな人生をおくってはって、これまでの自分の人生をどう評価してはって、これからの自分の人生をどう生きようとしてはんねや？「最高の教育や人生における人脈づくり」に、おそらく人生における「最高」の「価値」を認めてはるよなsnobbishなmentalityからは、「青木繁」や「坂本繁二郎」のような「才能」の「意味」に「価値」を認めるよな「文化」は生まれへんのちゃうけ。要するに、「生きとるうちに評価されんごたる（＝金にはならないし、権力にも権威にも無縁で、「現世」では世俗的な意味での「いい思い」ができない）‘才能’やらがあったってん、しょんなかろもん」っちゅうとこちゃうけ。何のためらいも節操も無うなってしもて、「私益の追求」に至上の「価値」を認めるよになってしもた敗戦後日本の「価値」観が、「東京大学←灘高校＞開成高校＞久留米大附設高校＞明善高校」みたいな「価値」のparadigmの根拠になってんのちゃうけ？ 「絵を描く」ために明善を中途退学しはった「青木繁」先輩にしてみたら、そないな小賢しいparadigmに囚われてる後輩がいたとしたら、ため息つかはんのちゃうけ。一つだけ確実に言えんのは、「附設」からは「青木繁」や「坂本繁二郎」のような「才能」は決して生まれへんっちゅうこっちゃ。たかだか「敗戦後日本の高度経済成長期の産物」にしか過ぎひん「価値」のparadigmなんぞは相対化してもうて、「金になるとかならへん」みたいなチャチなモノサシから「自由」なって、「自分自身のモノサシ」を作るために、しとかなあかんことやら考えとかなあかんことは何なのかっちゅうことをよう考えて、これから高校に進学しようとしてはる中学生諸君は、安易に敗戦後日本の世間の「モノサシ」に判断を委ねたりせんと、おおいに悩んで自分自身の人生を自分らしゅう生きて、scaleの大きな人間になるよにキバってんか。
「『生きる』とは『問い』を生きること」
「克己 盡力 楽天」