勉強が大変そうで、自由時間が少ないイメージです。たまには一人でボーとしたりゲームしたり漫画読んだり夜更かししたりしたくなるときもあるかと思うのですが、そのあたりの気分転換とかうまくできる環境ですか?
あと、進学先の難易度レベルのバラつきから察するに途中で学業の調子をおとした時にリカバリーがすごく大変そうな印象を持ってます。
学校の指導とマッチすれば良いのですが、そうでないときに外(学校とは違う塾とか予備校とか)の力を借りづらい環境なので、親元から遠方に送り出してしまうと調子を落としたときのフォローが難しいな、という印象も持ってます。
「なんしゅん学校」名付け親の宮アホです。
皆さん、なんで、こんな期待外れの底辺の学校を熱く語れるのか、と〜ても不思議です。
週一、宮崎から大隅半島をルート開発で回っていますが、地元、肝付町商店街のオッチャンの話をそのまんま東で申し上げると、「来たるべき日」とは、閉校翌日に「旧高山町立高等女学校」に還るか、施設が町内の山佐木材仕様なので、特別養護老人ホーム「なんしゅん園」に衣替えするか、いずれかだそうです。
件のオッチャンの亡きお母上が同女学校のご出身だそうで、最後は近くの特老が満杯で、都城の病院で亡くなられたそうです。
地元の人達は、沈着かつ冷静に「なんしゅん学校」をみていますネ。
n数1の意見なので「地元の人『達』」というより、「地元の人」の1つの生の意見として貴重な情報ですね。
有限なリソースのセクト別への割振りの議論は昨今のコロナ、少子高齢化、地方衰退などの諸問題においても常につきまとっていますしね。ある種の hand to mouth の状況下の地方にとっては学校(若年層の育成)より特老(高齢層のケア)への重点投資を熱望される気持ちは已む無しと思います。ここのところはカーネマンに代表される行動経済学の仮定がそのまんま東成り立ってしまってるような(笑)
本題に戻ると「期待外れの底辺の学校」というイメージということは、学校に対して何らかの「期待値」があってのことだと思います。その期待値の満額はどの辺りなのか上述の地元の一意見の他にご存知でしたらご教示お願いします。
うちのばあちゃんは過疎が進む町に優秀な子供たちが都会から来てくれるのは良いことだと言ってた。みんな頑張って勉強に励んでね。
地域の学力の牽引役。よそから来てくれた子供たちが地元(大隅地区)の子供らに良い刺激を与えてくれそう。同じ水を飲んでるような身近に高みを目指す連中が居るのは刺激になってると感じる。
全寮制なんで県内でコロナに対して最も安全な学校かも。帰省は十分気をつけてゆっくりしてきてください。
この前テレビでやってたね。楽しそう。
良くも悪くも外部との接触が少ないから感染症とかにかかりにくそう。設立〜これまでの欠席率(インフルエンザとか発熱とか)とか他の公立学校と比較したら興味深い仮説が出てきそうだね。大っぴらにできないが説明会とかでそういう情報があれば時節柄、学校選びでの安心材料の一部になるかもです。
コロナ禍で新学期の延期や分散や短縮だと巷が騒ぐ中、普通に新学期をスタートして学習出来る環境は素晴らしい
今のところ生徒で感染者も出ていないようで、全国の帰省先でもきちんと保護者や本人が感染しないよう過ごしていたのだろうね
普通にいい学校だよ
勉強も充実してるし、最初の1〜2週間は緊張するけど
それが過ぎると皆と打ち解けて,楽しいところで勉強も進んでいるので、いい学校です。
次の新入生ぜひとも入って!
たぶん、合う合わないがはっきりした学校なんだと思いました。合う人にはお得でいい学校と親は言うんだろうな。 ただ、見えないです。全寮制なので入学後合わないとなったら恐怖です。だから、こんなとこ見てるんですけど。ぐぐると出てきたんです、新聞記者の言葉 毎日が受験合宿のような学校だって。教えてください。学校だから勉強は当たり前だけど田舎で勉強だけする予備校みたいな学校ですか。その上自由時間がないのか。宇宙といっても活動実績もそれほど出てこないような。合う人は、もっと何がいいか教えてください。合わない人は、何がダメなのかも教えてください。よくわからない学校です。