15歳に不可能という文字はない
今からでも遅くはない
初心貫徹
人事を尽くして天命を待て
夏の道コン以降飛躍する人はたくさんいます。
理科と社会はまだまだ挽回できるはずです。
できないところをしっかりやりなおしましょう。
かえって、今、合格可能性が高いほうが油断してしまうかもしれませんね。
次の道コンは難易度上がります。
願書の準備をするのはまだ先なのですから、コツコツがんばってくださいね。
>人間死ぬ気になれば何でもできる(2つ前の スレッド)
>15歳に不可能という文字はない
今からでも遅くはない
>夏の道コン以降飛躍する人はたくさんいま
す。
理科と社会はまだまだ挽回できるはずです。
どのような客観的なデータや根拠に基づいて発言されているのでしょうか?
「頑張れば何とかなる」のような非科学的精神主義が未だにのさばっているのは、受験界とアマスポーツ界だけですよ。ほかの受験生も相手チームも頑張っているのに自分の子供や自チームだけが頑張っていると思う親や指導者が少なくありません。
こういう人たちが使う言葉なので、僕は「頑張る」という言葉は好きでありません。
合格率を90%以上は、道コンで8割(240点)取れるように努力するしかありません。あと30点アップさせるには理科と社会の得点を10点ずつ上積みします。英数国で10点を上積み。点数が悪かった科目ほど、上積みしやすいから。仮に英46, 数46, 国46, 理36, 社36で合計210とします。4〜6週間の第一次学習計画の目標は、
英48, 数48, 国48, 理41, 社41で合計226とします。1日3時間勉強すれば、週21時間です。
英3, 数3, 国3, 理6, 社6で合計21時間の自分の時間割を作って実行します。合格したい気持が強いなら1日3時間半勉強して6日で21時間にして週に1日を調整日とします。この日に予定どおり理解が進まない科目をやって、遅れを翌週に持ち越さないようにします。これをやれば第一次の目標は達成できます。
6〜8週間の第二次学習計画の目標は、英50, 数50, 国50, 理46, 社46で合計242とします。
第一次より2週間長いのは、点数が上になるほど、あと2点、あと5点あげるのに多くの努力が必要になるからです。0点を20点に上げるのは簡単です。時間配分や調整日の設定は第一次学習計画と同様です。
英数国がまあまあで理社が悪いとすれば、実際の英数国の点数を各2点アップ、理社を各5点アップを目標にあなたのオリジナルの第一次学習計画を作って勉強して下さい。
まだ夏(秋?)ですし、頑張ればまだ間に合うと思いますよ!ちなみにわたしは夏頃から成績が徐々に落ちていって最後の方の道コンでは35%から65%をたたきだしましたが‥合格しました笑
旭丘は課題も多く大変ですがその分とっても楽しいですよ♫頑張ってください、応援しています。
みなさん、回答ありがとうございます!
まだギリギリまで勉強頑張ろうと思います。