「からかいとかはやめてください」と言っている時点で察しているわけでしょ?
そういうこと。
信じる信じないは自由だし貴方次第だけどさ、
貴方は一高や二高を受けるくらい頭良いのなら誰に聞けばいいかくらい分別ついて欲しいね。
塾や進路指導の先生なら詳しいはず。知恵袋のその御方がどんな人物かも教えてくれるよ。
倍率うんぬんについて補足しとく。
倍率が高くなればボーダーが上がる
↑
↓
倍率が1を切る…点数が低くても定員内に入る
という現象は確かに正しいし直感的にも理解できる。
しかし、所詮2倍もいかない高校入試なのにそれを一般化して当てはめるのは乱暴過ぎ。
ボーダーが逆転するほどの倍率ではない。
なぜならボーダー付近の受験生でも一高二高の学力
偏差値の差は明らかで、実際、ほとんどの宮城県公立高校受験予定の中3生(進プラ生を除く)が受験するみや
模試1月号の分布表をHPに行って見てみてほしい。(
模試成績表に印字されているパスワード入力すれば閲覧可能。)
進プラ生は基本的にみや
模試を受験しないから、一高二高の合格者が進プラからそれぞれ130名前後出るので、その分を引いた190-200位くらいを見てみると明らかに差があるし、合格者平均
偏差値とパラレルだ。
中学生でもどっちが正しいか判断出来るでしょ。
ちなみに進プラの一高二高の合格者は
入試年 一高 二高
2021 125 126
2022 136 126
2023 124 154
>ニ高の倍率低さを揶揄している点もすごく気になります。
「中高生の子供に向かってマウントとって悦に浸ってる」だけのおっさんだから放っておけ。
受験なんて日本人のほとんどが経験するし、大学受験でさえ国民の半分以上経験する。誰でも持ってる運転免許くらいの感覚。それなりに高学歴と言われるような人間も毎年大量生産される。東大も東北大も毎年3000人ずつ増える。別に珍しいものでもない。大学入試は全国から自由に出願できるし、併願可能な私立は何十倍ってなるのも珍しくない。一方、公立高校入試は学区があるし、一発勝負なので合格できたらラッキーでは出願しない。ほとんどが自分の学力
偏差値を鑑みて合格できそうな高校に出願するから倍率も2倍行ったら珍しいくらい。だからちょっと倍率高くなればみんな大騒ぎするのは仕方のないこと。それを大学入試じゃ何十倍ってなるのにって小馬鹿にして鬼の首を取ったようにマウント取って燥いでる恥ずかしいおっさんです。土俵が違う話なのに何を言ってんだかって大人は皆思ってるよ。
また公立トップ高はどこも低倍率なのは一般的な現象であり、二番手は倍率が高くなるのもどこでもそう。別に宮城県に限らずなのに、これも小馬鹿にして県民性がどうとか言ってる。地方や田舎はどこでもそうだし、関東圏や関西圏の私立優位な世界を除いて日本の都道府県の過半数は公立トップ高が優位。
そうやってイキってるのは裏返せば精神年齢が低くて田舎者根性が最も抜けない哀れな人なんよ。電車の乗り方を知らない幼児、車の免許を持っていない子供に大人がいずれ誰でも出来ることを俺は知ってるんだぞと偉そうに講釈垂れて悦に浸ってるだけ。だからそっとしておけ。