11月、12月受験の宮
模試で判断するのが賢明です
開成、慶應、渋幕と二高を併願するような生徒は最後まで宮
模試なんか受験しませんし
野球と同じで8月に首位でも優勝できなければ意味がありません
宮
模試も最後2〜3回の判定しか当てになりません
今は進学プラザの受験人数は考慮せずに志望校判定だったり順位を素直に受け止めて良いと思います
8、9月の宮
模試で
偏差値70〜72だった生徒でも
偏差値70超えとるし余裕やな!とか320人募集やし
偏差値72なら二高当確やんけ!と余裕が生まれ勉強効率が悪化した結果二高に落ちてウルスラ、東北学院に進学してしまった恐ろしいケースもあります
判定は10月受験の宮
模試から後のもので判断しましょう
高校受験の失敗を生かし、上の二人は東北大学医学部医学科、秋田大学医学部医学科に進学しましたが
模試はその時の自分の立ち位置を把握したり、自分が解けない、解らない問題、分野を発見してその間違えた類題を解けるようにするのを目的として使うものです
志望校判定は中3/10月受験分の宮
模試から後のものしか使いものになりません
宮城県公立高校入試においてそもそも新みやぎ
模試は10月あるいは11月以降じゃないと当てにならないということで、
ご回答いただいた方々が仰っしゃりたいことはよくわかりました。
ご教授いただきありがとうございます。
質問は進学プラザやひのきのような大手の生徒は今回の8月の新みやぎ
模試を受験しているかどうかを知りたかっただけです。
参考として知りたかったので再度質問させてください。
不躾で恐縮ですがよろしくお願い申し上げます。
「順位を素直に受け止めて良い」という箇所は逆に回答者様の仰る内容と矛盾がありませんでしょうか?
志望校判定は
偏差値を基に統計処理で補正してある程度正確な判断をしてくれそうですが、順位については成績上位の生徒が受験してないから大きく異ると思うのですが。。。細かくてすみません。
「
模試はその時の自分の立ち位置を把握」するのを目的とありますが、志望校判定は使いものにならないとなると、”現時点”では一体何をもって立ち位置を把握しているのでしょうか。
回答者様が仰る内容として、
10月以降じゃないと立ち位置(志望校判定、
偏差値、順位)を把握する目的では無意味。
↓
10月までは「自分が解けない、解らない問題、分野を発見してその間違えた類題を解けるようにするのを目的として使う」のみ
という解釈で正しいでしょうか。
>「順位を素直に受け止めて良い」という箇所は逆に回答者様の仰る内容と矛盾がありませんでしょうか?
志望校判定は
偏差値を基に統計処理で補正してある程度正確な判断をしてくれそうですが、順位については成績上位の生徒が受験してないから大きく異ると思うのですが。。。細かくてすみません。
8、9月の
模試において順位が高いと慢心して10、11、12月に順位、
偏差値を下げ公立受験本番まで緊張感、集中力を持って勉強効率が上昇するので言い方は悪いですが慢心したり余裕を持っておくのは今がベストです
不思議なもので12、1月の宮
模試で総合
偏差値69〜72とれているのに二高に落ちてしまう可哀想な生徒がいます
彼らは
偏差値72有れば二高は合格当確だと内心思ったり、320人も合格するのだから
偏差値70なら合格すると無意識に勉強効率が落ちていきます
その結果
偏差値70超えていても二高落ちといった可哀想な生徒が出てしまうのです
最近2年宮城
模試はやや難しくなってきていますが宮城公立入試問題は簡単、平易な問題が多く出る傾向にあり、公立高校入試というものは勉強すべき範囲が物凄く狭く少ないです
来春の問題が難しめか例年並みに簡単かは誰にも判りませんが、
もし簡単だった場合は
偏差値66でも11月から猛勉強をしてくる二高受験生が逆転合格し易いでしょう
>「
模試はその時の自分の立ち位置を把握」するのを目的とありますが、志望校判定は使いものにならないとなると、”現時点”では一体何をもって立ち位置を把握しているのでしょうか。
志望校判定については10月受験分の宮城
模試から後のものだけ見るべきと書いていますが順位、
偏差値をみるなとは書いていませんよ
志望校判定については全くみなくて良いです
S判定、C判定といったものは10月受験分から前の
模試でみる必要はないです
順位、
偏差値だけを見て大まかな立ち位置を把握して判定に惑わされるなという主旨で書いています
志望校判定と順位/
偏差値は切り離して考えて貰えませんか
質問と回答が噛み合っていませんね笑
みや
模試ですが、進プラ生は受験しません。ひのき生は受験します。進プラ生は、みや
模試8月はもちろん最後の最後まで受験しない生徒がほとんどです。したがって質問者さまが言う通り、進プラ生が100〜150人ほど上位に控えていると考えていいと思います。
他人けなしてないで質問に対して何か有益なコメントしたら?
仕事で時間がなくて明日にしようと一晩経って開いてみたらみなさまに大体言われてしましました。(汗)
代弁いただき恐縮です。
新プラとひのきの受験について親切に教えてくださった方、こんなスレッドの状況の中、誠に感謝申し上げます。
最後まで受験しないというのは知りませんでした。
こんなところで質問するわけないとコメントくださった方、非常識なもので失礼しました。
進学プラザやひのきが近所に無いような田舎住まいの人間はどうすればいいのでしょう。
また、周りのクラスメートがどこの塾に通ってるかなんて親同士も子供同士もいちいち把握してません。そこまで他人に興味ありませんでした。
塾の先生も忙しいでしょうしいちいち電話して聞いたりするほうがお互い面倒かと思い気軽に掲示板を使ってしまった私が悪いです。
とにかく、この界隈でこの程度のことは聞いてはいけないのが常識ということで、以後気をつけます。
もはや収集つかず私が何を言っても信憑性ゼロですが、一応、以下は私からの見解と勝手な憶測です。
質問者(私)は自作自演ではありません。普通に善良な?宮城県民が質問しただけです。
その結果、この界隈や知恵袋で有益ながらも癖のあるご回答をされているあの有名な方に、初期はご回答いただいたと察しております。
見当違いであれば失礼いたします。
一高掲示板で最近の問答でもおすすめの参考書を聞いているのに三高受験を執拗に勧める同一回答者と同じパターンに私も嵌ってしまいました。
質問と回答が噛み合ってないのはその後コメントされた方のご指摘のとおりで、
回答者様はただ単に自分が言いたいこと(受験の戒め的指導)を言っているだけと解釈いたします。
回答者様の仰っている内容自体は肝に銘じるべきお話ですので、反論はございません。ご指導に感謝申し上げます。
結局、無料の掲示板でコメントするってことは自分の思ったことを自由に書くことであって、真面目に質問の回答を求めてはいけないということになるかと存じますが、質問に関わらず言いたいことを言えて悦に入ることが出来たのであればひとまずは喜ばしいことです。
ただ、回答者様は保護者や中学生とみるやすべて頭ごなしに何も知らないと思って決めつけて回答する節があると見受けられます。
この時代そんな情弱ばかりじゃないですよ!親も子供もよく研究しています。
まあそれも人の勝手ですので好きにすればいいのですが、生きてるだけで天然で敵を作っていて、すごいメンタルだなとついつい動向を追ってしまいます。
この掲示板で複数の方が回答者様を見下していじってるようですが、みなさん何だかんだ気になって仕方がないんでしょうね。わかります。傍から見ていて面白くて中毒性がありますね。
一緒にするなと反論されるでしょうけど、結局みんな儚い学歴厨の一種なんでしょう。
ここから話を戻させてください。
強引過ぎてほぼ全員を敵に回してるので無理は承知ですが、、、
6個目、7個目での追加の質問は、科学的な話、
すなわち志望校判定は統計学的に信頼出来るか出来ないかについてどのように考えているかを確認したい意図がありました。
県外超進学校併願組や私立専願あるいはまだ高校受験に本腰を入れていない生徒は
模試を受けてないので母集団と完全に一致したデータを得ることはできないとか、
成績が偏っていて正規分布していない場合の
偏差値は当てにならないという主張もあるかと思いますが、
宮城県の中3の母集団が1.5〜 2万人として、新みやぎ
模試を受験している数千人(今回は6千人以上)の標本調査で分散や標準偏差を出して母集団解析しているので、成績上位者が数百人受験していなかったとしてもそれなりのサンプル数から得られる
偏差値や、
偏差値と連動して今までの実績を補正して算出している「志望校判定」は統計学的に「立ち位置」として十分信頼できそうだと考えますがいかがでしょうか。
その上で、「順位」は標本の個々のサンプルデータの順番に過ぎないため、順位こそ当てにならないのでは?と考えてお尋ねした次第です。
志望校判定は正直どのような導出方法かは私が確認したわけではないので憶測ですが、
偏差値や順位、調査書点も組み合わせた重み付けで演算処理しているものと思われます。
進プラとひのきについて回答した者です。激しい思い込みで自作自演だと連投してる人がいますが、質問者さまと私が自作自演ではないことを良く分かっているので、相手にしないことにします。
子供が進プラ(toppa館)と他塾に通っていましたので、全てではないですが内情は分かっています。toppa館生は最後までみや
模試は受けません。冬頃になるとクラスに1人位はみや
模試を受けるために塾を欠席する子が出てきます。なので、他塾に通ってた子供のときは、みや
模試の結果がきたら上に100人、安心するためには150人いる、と思いながら見ていました。
コロナ禍で学校の保護者会も参観もなくなり、なかなか保護者同士の情報交換が出来なくなっています。この掲示板を見ていると、今回のような訳の分からない書き込みもありますが、本当に関係者(在校生や卒業生、保護者など)しか分からない有益な情報もありますよ。癖のある方の意見は、トップ高に通っている、目指している人には参考にならないと思って見ています。
成績上位だった人で落ちた人を知っているとか、成績下位だった人が受かったとか、全体からみてそれらはある標本中の1つのデータにすぎず、例外は統計学的には「異常値」として存在すること込みで理論が成り立っています。
一人ひとりを面倒見てる指導者や親、本人からすれば統計学的な話は無関係に頑張って合格を勝ち取ることもあるでしょうし、大丈夫そうな成績だったのに本番失敗して落ちてしまう場合もあります。
統計学は全体を見るものですので、それらひっくるめて分散、標準偏差を算出して評価しています。
例えば臨床検査値の尿酸値が正常値範囲内でも痛風の人がいたり、異常値でも健常な人がおります。
正規分布の信頼区間が95%の基準値を外れる人(異常値を持つ人)でも問題ない人が5%存在することになりますが、
これらの人を知っているから検査値に意味がないぞと声たかだかに言っているのと同じと思ってしまいます。
検査値だけで痛風とは診断になりませんし、
模試の成績もそれだけですべてを網羅できません。
だからといって「人による」の一言で済ませるのは何も議論になりません。
全体の傾向や特定の群間での有意差を議論できる統計学を使って、あくまで可能性として出した数値を我々は志望校判定という指標として見てるだけです。
例外を持ち出してそれを一般論として語り、全体として当てにならないという論理展開をとるのならば誤りです。
印象や感想を述べているだけですよね。
教育関係者であり学があるはずですから印象や感想ではなく、論理的・科学的根拠を持って説明いただければ幸いです。
進学プラザのご回答と親身なお話をいただき誠にありがとうございます。大変参考になりました。やっぱり進学プラザはいろいろな意味でうまくやっているんですね。宮城県での実績は圧倒的ですものね。うちの子供は通えませんが、現状で頑張って合格を目指しているので見守りたいと思います。