・量をこなす。公文の小学生ドリルを毎日200問くらい暗算でやるとか。
・高校生なら「合格る計算」をやる。
https://逆転合格.com/books_ma/613/
暗算については僕は3〜5秒くらいです。暗算慣れてる人からすれば遅いくらいかもしれません。後輩に超絶暗算が速くて正確な人がいます。2〜3桁どうしの四則演算を暗算でやっててすごかったです。
圧倒的な計算力はどの程度かわかりませんが、低学年での公文は良いと言いますよね。
自分は小学校のときに公文を1年間だけやりましたが、役に立ったと思います。算数・
数学は得意なほうです。
公立小中と通ってて個人的に感じたことですが、算数・
数学・計算が同級生より出来るなと感じると同時に、なぜみんな出来ないのかの理由について、その当時も今も同じ考えなのですが、単純に「計算量」の違いだと思います。
量というのは、勉強として机に向かってやる量だけでなく、例えば子供の頃から車のナンバーを瞬間的に四則演算して合計10にしようと遊んだり(
数学得意な人あるあるだと思うんですが)、買い物でも時計を見たときでも数字に関するものはとにかく何かしらの暗算をやる習慣が子供の頃からあります。ある種の数遊びですね。小学生の頃の算数の勉強のときも出来る限り暗算ですませようといちいち挑戦し続けたりするとなんとかしようと工夫するので粘り強く頭を使い続けて自分なりに暗算のコツをつかんでいたと思います。
こう言うと計算力は今まで生きてきた積み重ねだと言っているようですが、その通りだと思っています。語彙力とかもそうですよね。日々無駄な計算して頭の中で数遊びしてました。今は
数学と物理と化学でゴリゴリ計算するくらいですが。
根拠なしの数字と偏見で不躾ですが、僕が今までやってきた計算が例えば10万回だとしたら、小学生のときから計算をことごとく避けて生きてきたために
数学が苦手な人は、計算は1000〜1万回くらいしかやってないと思います。
>内緒さん@在校生[2021/07/08]
公立小中と通ってて個人的に感じたことですが、算数・
数学・計算が同級生より出来るなと感じると同時に、なぜみんな出来ないのかの理由について、その当時も今も同じ考えなのですが、単純に「計算量」の違いだと思います。
同級生より出来たと感じた→妄想
二高在校生→実態は三高卒業生それか三高教師
長文ニキは、三高のアホだろう。
74かける6を自称
数学得意な高校生で3〜5秒って遅い。
7かけ6が42。
後ろに0つけてやって420。
4かけ6で24。
420たす24で444。
計算できない高校生で5秒だろ?
二高生に成りすます、三高卒千葉大未満の雑魚大卒www
地頭悪いの晒してて草
雑魚なわたしに時間を使っていただき貴重なご意見ご指摘ありがとうございます。5秒は遅くて自分は
数学はたいしたことがないことがよくわかりました。精進したいと思います。