大丈夫。がんばれ
どの高校にも様々なタイプの人がいるはずです。一高も同様です。落ち着いている人も勿論います。そんなことは全く気にしないで下さい。寧ろ色んなタイプの人と積極的に付き合う努力を楽しんで下さい。
運動についても一緒です。心配不要なので省略します。
落ち着いてる人も落ち着いてる人同士で仲良くなっているイメージがあるので心配いらないです。
それに運動が出来なくて責めるような人もあまりいませんよ
そんな人は、一高にはいません。あまりいないではなく、いません。
それが一高です。一高で頑張って下さい。
運動祭はその場で「次の競技○○だから出たい奴こい！」みたいな感じで決めるので運動苦手でも何も困りませんよ。一つも競技に出ない人もいれば全ての競技に出尽くす人もいますし、飲み物の出店出してる人もいたり、そもそも行事サボったりとかね。皆で頑張ろうよ！みたいな空気はないので心配無用です。それぞれが好きに楽しんで、それで盛り上がるのが一高の良いところだと思います。
中学の運動会では、嫌味を言われたりしたことがあったので、不安だったんです。とても安心しました！
菅原文太が一高出たこと今の一高生知ってるかな。新宿の昭和館で仁義なき戦いを何度も観た。
菅原文太が二高だったら映画スターでなく作家で大成してたかも。動の一高、静の二高とでもいおうか。一高はいいところだ。
＞菅原文太が二高だったら映画スターでなく作家で大成してたかも。
入った高校が逆だったらその後の活躍もそれぞれ逆になっていたのではないか、と思われることがある。
一高卒の井上ひさし氏と二高卒の常盤新平氏は年令も近くどちらも直木賞を受賞している。しかし「ひょっこりひょうたん島」の台本を書いたり日本ペンクラブ会長を務めたり仙台文学館の館長を務めたり「こまつ座」を主宰したりと多彩な活動をした井上ひさし氏に対し、常盤新平氏の方はほぼ創作活動一筋で没後あまり新聞などで話題になることもないようである。
／＊ 『年表 仙台一中一高の百二十年』１７６ページ
【井上ひさし小伝】
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ひさしはもう一つ誓いを立てた。仙台に来る映画を全部観る、というのである。ひさしは担任の先生（注５）に言った。僕は物書きになりたいので、図書館の本を全部よみたい、仙台に来る映画も全部観たい、だから午後の授業には出られない、と。すると先生は、「わかった。その代わり、学校には三分の二は必ず出てこいよ」と、あっさり許した。お墨付きをもらったひさしは、映画館に通いつめる。午後どころか、朝から行くこともあった。ある日、早朝割引で映画を観ていると、隣の席に若い女性が座る。胸をときめかせるひさしの手を、彼女はぐっと握りしめた。それは婦人警官だった。ひさしは警察に連れて行かれる。学校に電話してもらうと、担任が出て、こう言った。「その生徒は、映画を観るのが授業になっています。」
名作「青葉繁れる」を髣髴とさせる逸話である。往時を顧みて、ひさしは語る。「決して放任じゃない。ちょっと距離をあけて子供のことを見ながらバックアップしてくださっていた。僕はこの高校には本当に感謝しています。」「いまからでももう一度あそこへ戻りたいと思うような、至福の時でした。」
『青葉繁れる』は、虚実綯い交ぜの小説ではあるが、そこに横溢する自由の息吹は、一高の校風そのものである。この校風が、ひさしの生涯と作品に与えた影響は、計り知れないものがある。
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注５ 地学の藤川武臣教諭。「映画もサボるようではきみの未来はない」と、映画を観たら半券と感想を提出するよう命じた。
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これが管理教育の二高だったらそれぞれ強制退学と諭旨免職になっていただろう。
井上ひさし氏が二高に入っていたら創作活動一筋の作家になり、常盤新平氏が一高に入っていたら多彩な活動をする作家になっていたのかもしれない。
なお、『年表 仙台一中一高の百二十年』は一高ホームページをスクロールダウンした右側の「創立百二十周年記念誌刊行のご案内」から購入できる。
↑今は時代がすっかり変わってしまった。井上ひさしのようなことができたら時代から取り残されてしまう。
自由な校風もいいけど、いかんせん昔と比べて今の高校生はまだ子供だ。今は二高のような校風が進学実績でも効果を挙げる時代なのだろう。
何より二華や青陵の躍進が物語っている。
青陵はともかく
一高で二華の事は書かない方がいい。
荒れますよ（笑）
二華はタブーか。おっと、書いていけないんだった。どうして荒れんのかな。学校近いからかな。
二華とはテニス部つながりで仲良いよ。
昨年は二華のテニス部に天才がいたな。
素直に二華は凄いと思ったよ。
生徒同士は全く荒れる気配ないけどな
でも青陵さんが入ると微妙かな。
青陵は何と申しましょうか。何といっていいか。
そもそも陵とは天皇のお墓のこと。校名が青い天皇のお墓なんてよくわかりません。
一高二高二華仲良くいい意味でのライバルだよ。
一二高対抗戦は勝っても負けても相手を称えるものがあります。
菅原文太、井上ひさしのあと芸能界やＴＶで活躍する一高人みないけど、テレビ朝日（東日本放送）羽鳥モーニングショーに毎日出てる玉川徹は二高ＯＢ（京大）だわな。いかにも二高というかいつもくそまじめなコメントばかりしてる。玉川徹が一高だったら東国原英夫みたく笑わせて面白くコメントするべな。
くそまじめでいいんじゃない。
くそまじめのどこが悪いの？
TBSひるおび！（東北放送）によく出てコメントしてる浅野史郎さんも二高OB（東大）だわな。恵さんにちゃちゃ入れられるやり取りがおもろいな。
毎日のようにTV出てるサンドの二人は仙商。謹慎中のエイコーちゃんは築館。
一高からもはよ出てこんかい。
青陵、掲示板始めたってよ（笑）
でもね、このページの「宮城県の高校」タグに青陵が載ってないんだってよ（笑）
