>はるか昔の話や半世紀以上前の話は参考にならないから、今、現在の話をしてあげてください!
中学浪人が百人単位でいたはるか昔と違い、今はほとんどいない(数人?)から、中学浪人の現在の話などは誰も話せない。
半世紀以上前の話でも参考になるところはある。半世紀以上前は何百人も中学浪人がいたから、お互い知り合って励まし合えただろう。今はほとんどいないから仲間を見つけることなどほとんどあり得ず、孤立したり孤独になる。15、6歳がこのような境遇に1年間耐えられるだろうか。
はるか昔は中学浪人が百人単位でいたから、予備校も彼ら向けのコースを設けた。学校での授業に近く毎日出席すれば規則正しい生活がおくれた。現在はそんなコースはないから、自分で自分を律しなければならない。
想像力というものは生きていくうえで大切だ。
↑そんな程度のことは聞かなくても分かる
質問者さんの返信を読んで、涙が出そうでした。まだまだこれからです。頑張ってください!
ありがとうございます!!
私も、一高は落ちました。
育英特進で一緒に頑張って大学受験で喜び合いましょう!
以下は特定の誰かに対する返信でなく、育英の特進コースに対する個人的な感想です。
今発売中の『サンデー毎日』3月31日号に大学合格者高校別ランキングが載っている。東北地区では国公立13大学(東京、京都、北海道、東北、名古屋、大阪、九州、東京工業、一橋、筑波、横浜国立、国際教養、東京都立)、私立9大学(早稲田、慶應、上智、東京理科、明治、青山学院、立教、中央、法政)が対象になっている(実際には東北学院大も載っているが、レベルが違うので除外する)。
仙台青陵中教、仙台第一、仙台第二、仙台第三、仙台二華、聖ウルスラ英智は一目で多い。
これらの高校に次いで多いのは育英で76人。その後宮城第一の46人、東北学院の31人が続く。東北学院は今年東大合格が1人出て注目されたが、総数では育英に劣っている。宮城第一は東大・京大がなくて、東北大も育英の10人(内現役7人)に対し8人(内現役8人)と劣っている。
つまり育英は県内7位となっている。育英の特進コースで頑張って10以内に入っていれば十分東北大学現役合格が狙えると言える。
以下は特定の誰かに対する返信でなく、高校内での成績の序列に関するある見解の紹介です。
『教育余禄 −続・でもしかの記−』仁科博之、平成7年(1995年)
旧制仙台二中(現仙台二高)卒、東北大学理学部生物学科卒、仙台一高教諭(昭和35年〜42年、生物)、仙台二高校長、仙台大学教授
にわとりの「めんどり多数・おんどり1羽」のグループに、別の「おんどり1羽」を加えると、先住の「おんどり」とお互いに血みどろになって喧嘩をする。どちらが勝つかまったく分からない激しい闘争である。
しかし最初の闘争で負けた「おんどり」は、勝った「おんどり」に二度と闘争を挑むことはなくなる。ちょっと威嚇されても、餌場から離れてしまう。もう一度戦えば勝つかも知れないのにである。
人間の場合にも、小学校から中学校へ、あるいは中学校から高等学校へ進み、新しい集団を作ると、最初に出来た成績序列が後までも尾をひくことが多い。そのため、新しい集団になって適応がうまくゆかなくなると、自分は駄目なのだと思い込んでしまう。
実力のあるビリが理想かも知れないが、序列が下であると、自信を失ってしまうことが多い。このことは、相撲の世界でも、番付が下がると、下がった位置の相撲しか取れないと言われている。
私も一高落ちました!そして進学先も同じ育英の特進です!質問者さんの想いがとても伝わってきて涙が出ました。自分の番号がなかった時はショックすぎて涙が出なかったのに。あんなに1年間涙を流して勉強したのに、開示の低すぎる点数をみて悲しくなりました。ですがそれと同時にきっと私の行くべき道は一高ではなかったのだと思いました。大丈夫です!私やあなたと同じような境遇の人達が育英の特進にはもっといると思います!共に勉強し、東北大などにに合格して一高生を見返すために3年間頑張りましょう!!!