回答が遅いため読んで頂けるかわかりませんが、、、私が1高を卒業したのは10年前ですので現在はまた変化し、今後もかわっていくでしょう。いわゆる監督がいないので(コーチみたいなOB はいるかも)バドミントン部は上下関係も厳しくなく、OBも教えに来てくれるし、初心者だろうと県内トップ選手だろうと一緒に楽しく過ごせるフランクな部であることは変わらず間違いないと思いますが、そのときの部長次第で、インターハイ出場を目標にしたり、ベスト8を目標にしたりしますので(そもそも目標をたてずだらだらする場合も)目標が高い部長の代では、相当厳しい練習になるでしょう。私が部長の時は、30年ぶりのIH出場を目標にしていたので、死ぬほど走らせました。県外にも練習試合に行ったり。部費も増額して。。(結果達成したのですが、厳しさに辞めた部員もいました。。)逆の場合、バドミントン部なのに、バレーやバスケもしたり、お遊びもするでしょう。厳しくするも甘くするも自由!それが1高の校風でもあり、ある意味怖いけど面白いところです。当然受験に本腰を入れるため2年の秋で辞める選択も自由です。
ちなみに現在のバドミントン部に関していえば、入学前は先輩や友達の兄、姉に聞いたり、大会を見学して応援している姿をみると雰囲気をつかめるのではないでしょうか。悩んでいるならば、入学後に一度見学したり、担任が運動部の顧問なら雰囲気をそれとなく聞けば教えてくれると思いますよ。
ゴメン現部員からの返信待ってるんだよね(^-^;つい、回答してしまいました。
/*【KHB東日本放送で2/9(土)朝9時30分から!】
毎週土曜の朝は!
部活に青春をかける宮城の高校生たちに密着取材したドキュメンタリー!
【みやぎの高校生諸君 めざせ!頂点】
後援/宮城県・宮城県教育委員会
第148回は
仙台第一高校
バドミントン部(男子)
「自らの力で勝利をつかめ!」
秋の新人大会団体戦ベスト4の仙台第一高校
バドミントン部(男子)は、全国選抜大会に繋がる東北選抜大会の出場を決めた。中心選手は2年生のキャプテン小野佑真君と鈴木光君。2人は高校入学後からダブルスを組み、練習内容や試合に出場するメンバーなども話し合って決めている。東北選抜大会団体戦で初戦突破を目指した。
*/
https://1.bitsend.jp/download/749f663085b4b4a515fdf51905abdc80.html(要ダウンロード)
/*『河北新報』平成31年2月8日(金)夕刊
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KHB東日本放送(9日午前9:30)
めざせ!頂点 仙台第一高校
バドミントン部(男子)
【東北選抜の熱戦追う】
部活動の厳しい練習に励み「頂点」を目指す宮城県内の高校生たちの熱い青春の1ページに密着する「めざせ!頂点」。昨年秋の県新人大会団体戦ベスト4の仙台第一高校
バドミントン部(男子)は、全国選抜大会につながる東北選抜大会の出場を決めました。
中心選手は2年生のキャプテン小野佑真君と鈴木光君。2人は高校入学後からダブルスを組み、練習内容や試合に出場するメンバーなども話し合って決めています。先月行われた東北選抜大会の熱戦の模様を追いました。
東北選抜大会での小野君(右)と鈴木君
https://1.bitsend.jp/download/de5104357810f18ea76dc909895db79e.html(要ダウンロード)
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