私は中学の時吹奏楽部で引退は9月の半ばでした。夏休みも当然みっちり部活があり、ほとんど宿題しかしていませんでした。
部活を引退してからも、ずっとゴロゴロしていたり。
本格的に勉強を始めたのは10月頃ですかね…。
それでも2月の前期試験には合格しました。
人それぞれだとは思いますが、気合いと南に入りたい!という熱意さえあれば勉強も上手く行くのではないでしょうか。
あと、学校での空き時間(休み時間含め)はほとんど勉強に使っていました。10分ほどあれば
数学なら一問、国英なら単語で3~5個、記述で一問、理社なら3個くらいは解けてしまうと思います。
その積み重ねで本番は自信が出てきます。
余裕なく本番にのぞむと焦って変な解答とか書いてしまいますし…。
それから、ワークをしているとのことでしたが、ういうわワークは繰り返しやるのが大事です。一周で満足せず、2周目3周目とやっていくといいでしょう。
中には入試問題もちらほらあると思うのでそういったところを重点的にやってみてください。
長くなりましたがこんな感じです!
あくまで一個人の例ですので他の方の回答も待ってみてください。
こんにちは。
すごく熱意をもって質問をしていて、在校生として嬉しい限りです。
質問者さんは評定がやや低めのようで、やる気がないとおっしゃってますが、なんとかやる気をおこして本番点を稼がないと二度はありません。
おそらく、勉強法にも困っているのではないでしょうか。
でしたら
過去問や問題集を今日からやりはじめてください。毎日必ずやってください。
そうすると、必然的にどんな問題がでるのか、よく見えてきます。その上でどの問題がどのようにわからないのか、ということを考えれば基礎に戻りつつ、発展がとけるようになります。とける問題は基礎ができてるから解けるのだとおもってます。やればわかります!
すごく当たり前のことを書きましたがわたしの考える最善です。私はこれで前期に合格しました。
つらいと思いますが、がんばったぶん、かえってきます!
なにか思い入れがあるようなので、来年南でバレーボールができるといいですね。
がんばってください!