秋田市内上位4校の中で、最も総志願倍率が低いので、保護者としては安堵しています。やはり中等部ができた弊害で、避けられているのでしょうか。変更期間に秋高イギリギリ層から南高に帰る受験生もいるかもしれません。もしくは、特色選抜は定員割れ分は2次募集にまわして、秋高落ちを取りにいきますかね?
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安堵しているということは南高を受験するのかな?
受かるといいですね(笑)。
ただ今後秋高から流れて来る受験生もいるでしょうから一般選抜は1.15倍ぐらいにはなるでしょう。
それと特色選抜が定員割れしたのは全県的な傾向で南高に限りませんね。
中等部の弊害ってそもそも全く無意味な言葉ですね(大爆笑)。中等部が出来て南高は勉学もスポーツも結果が付いてきています。今後少ない一般選抜枠に受験生が殺到する可能性があり今は受験生は様子見の期間です。南高が危ないから安全策で秋高に変えたという
時期はいずれ近いうちにやって来まよ(笑)。
他県を見てもトップ校は倍率低いもんだよ
2番手、3番手が大概高い
ウチはトップ校
確かに、一昨年は一般選抜も定員割れでしたね。
定員を減らしても倍率は低いままで、ダントツのトップ校です。
恐れをなして、皆さん敬遠しているんでしょうか?
一番の理由は秋高は一般選抜枠の定員が多い点だと思います。南高のほぼ倍です。そして入試で8割以上得点できる受験生は毎年上位15%ぐらいでしょう?まず合格出来る可能性が高い方を選ぶのが普通の心理でしょう。ギリギリのラインにいる受験生は落ちても明桜などに行く覚悟のある場合定員枠の多い方に傾き易いと思います。
秋高にせよ南高にせよ合格者のちょうど真ん中あたりで受かる人のレベルは変わらないと思います。倍率の影響を受けるのはやはりボーダー周辺の受験生です。今年は秋高受験生に残念な結果が出る受験生が多いということですが一昨年のように南高の2次募集もほぼ望めませんからもう覚悟して受けるだけですね。
受験生の心理として、66名の不合格者がでる秋高を受験する方が怖いのではないでしょうか?
南高は14名しか不合格者がでないので安心です。
北高や中央から南高に変更する受験生もいるかもしれませんね。
仮に調整期間で秋高から一般選抜の志願者が10人南高に移って来たならたちまち南高が1.22倍、秋高が1.16倍になってしまいますよ(笑)。たった10人単位の変動で形勢が逆転する程度の違いです。
受験生はやはり合格者の中位以上で合格することを念頭に長期的展望に立って高校受験に取り組む必要があるということです。今年の受験生で戦略ミスをした人は直前の追い込みで逆転に賭けましょう。
間違いを書くのはやめましょう。秋高から10名が南高に移ったら、秋高は1.20倍、南高は1.16倍です。
10名程度の移動はあり得る話です。来週月曜に分かりますが、仮にそうだとしても、不合格者は秋高は56名、南高24名です。やはり、不合格者の人数は受験生にはプレッシャーだと思います。
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私が言ってる倍率はあくまでも一般選抜試験です。
特色入試を一緒にすべきではありません。両者はそもそも選考基準が違うのです。
一般選抜の受験生が秋高から10人南高に移ったら秋高は288人÷247人で1.165倍。南高は152人÷124人で1.225倍になります。一般と特色を合計して算出した倍率はあくまでも当該高校に願書を出した人数を総定員数で割っただけの便宜的な意味のない数字です。
受験生の立場に立った議論をすべきですよ。
特色入試に出願した人は、ほぼ一般選抜試験も併願しています。合わせて考えないと無意味です。
恣意的な計算方法はやめましょう。
役立つ議論は、総志願者を総定員で割った倍率で、各高校もそれを発表しています。
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なるほどね。
併願ありの制度なのね。
しかしそれはあくまでもどちらかが定員割れした場合に効いてくるのではないでしょうか?
そうでなければ全く有名無実な区分けになります。
最終倍率がどちらも定員割れしない限り一般、特色共に定員で切られるので実質私の考え方で間違っていないでしょう。
その見解は違います。
本年度がら始まった新しい入試制度では、特色選抜に出願した受験生は、同じ高校に限り一般選抜にも併願できますが、一般選抜に出願した受験生は併願できません。
ですから、特色選抜が定員割れをした場合,その扱いがどうなるかが、不明な点なのです。最初の質問者さんもこの点を聴きたいのでしょう。
南高にかつて
英語科があって定員割れした年があり、一般入試で不合格であった受験生で埋め合わせたことがありました。それが果たして入試の得点順であったかは不明ですが兎に角選んだ側にしか合格基準が分からない点でフェアなイメージはありませんね。
現状では南高の特色選抜は定員割れですが調整期間で解消されれば問題ないですね。公表されている倍率はどの高校も重複なしですから気を揉むのは定員割れが確定してからでも遅くないです
3月18日の地元の私立のオーキャンに特攻するぞ。在校生がブラボーを叫ぶ僕に向いている校風だな \(^o^)/
本年度がら始まった新しい入試制度を理解しないまま書き込みをする人がいるようです。
特色入試を不合格だった場合、同じ高校に限り一般選抜にも併願できますので、一般選抜のみの出願者と同じ土俵・基準で合否が判定されます。
そのような事情があるので、一般選抜のみの志願者を一般選抜の定員で割った倍率は意味がないので、どこの高校も発表していないわけです。
重要なのは、総志願者を総定員で割った倍率で、各高校もそれを発表しています。
我田引水で恣意的な数値をだし、まじめな南校受験者を混乱させるような、記載は慎みましょう。
現在、志願変更するかどうか、悩んでいる方もいるのですから。
県が発表した募集要項では、1次募集を終了した時点で、合格者が募集定員に満たない学科において2次募集を行うとあります。募集定員とは特色選抜募集人員と一般選抜募集人員を合わせた数です。従って、特色選抜が定員割れや合格者が定員を下回った場合は、その人員は一般選抜にまわされるというのが、通常の考え方です。
ただし、一昨年の南高のように、定員割れしても基準点以下であれば不合格にしました。従いまして、運用は各高校の判断に委ねられるのでしょう。
現在の応募状況だと南高はギリギリ定員割れってことですかね?
いえ違います。特色選抜の人数は一般の選抜の人数に含まれていないからです。総受験者数には特色+一般の人数となります。
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1.09倍だから定員割れではないです。
一般選抜はやはりこのままだと18人落ちると言うことですよ。特色選抜は仮に定員割れでも合格基準に満たない場合不合格となって一般選抜枠に回されるので実質的に弾き出される受験生も出て来ると言う理屈になりますね。従って特色選抜だけ2次募集をするということになりますか?その場合。
能代高校なども毎年定員割れですが、それでも基準点以下の受験生を不合格にして、2次募集を行っています。
南高も低倍率なのですから、無理に定員を取らなくても、高い基準点を設けて足切りし、2次募集を行った方がよいのではないでしょうか。
そうすれば、2次募集で秋高ギリギリ不合格者の優秀層を取ることができます。その枠に、特色選抜の定員割れ分を使用しても大義名分が立つでしょう。
入試改革か改悪かは今のところ分かりませんが、最大の原因はこれまでに前期入試で入学して来た生徒の中に当該高校の授業について行けない人がいて本人や周囲にとってフィットしていなかったことなんでしょうね。今回の制度では従来の前期に志願していた生徒も一般同様5科目の試験を受けるので必然的に受験勉強に時間を割かざるを得ない。全体的に特色入試受験者の学力は従来の前期組よりは上がっているはずです。秋高が特色入試の倍率が高いのは一般入試に併願出来るので特色がダメでも一般で受かれると見込んでいる人が相応にいるのでしょう。秋高で特色、一般もダメだった受験生は南高に空きがあって2次募集をすれば入れる可能性もあり、原則を貫くなら2次募集をするでしょうね。
かつて南高の
英語科が定員割れの時普通科の不合格組を補充したのとは性格が違いますね。
ですから特色と併願していない一般選抜の受験生にとっては現状の1.14倍という数字はこれ以上下がることはないという点でやはり意味ある倍率でしょう。
特色の定員24に対し応募20、一般の定員124に対し応募142。
一般応募142の内に特色20が含まれているから実質定員割れでしょ。
含まれておりません
一般の応募には特色で併願した分の人数は含まれてはおりません。
142の中に特色20人は含まれてないよ
計162人志願て書いてあるからよく見て
あくまでも特色がこのまま定員割れの場合、基本的に全員合格させるでしょうね。出願する段階で絞られているはずです。ですから一般選抜の受験生はあまり気にせず試験に臨めばいいと思います。変動要因があるとすれば秋高から特色志願者が移って来るケースですが定員を超えるほど来るか疑問ですね。
オーキャンで学食無料体験の時間が終わったから帰りますは通用しないかな。学校側の印象が悪くなり主力の栄養、介護関係の進学が閉ざされると嫌やな φ(..)
定員割れはいい傾向です。
やはり空虚な世界は崩壊するのみ
不合格で悲しむ人がいないのはいいこと
公立高校なんだから、事実を受け止め、全入させるべきだろう
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定員割れでもあまりにも合格基準点からかけ離れていれば不合格にせざるを得ないですよ。
特に一般選抜です。例えば10人定員割れだったとします。学力試験の点数が350点までならギリギリ許容出来ても下位は150点、200点、250点、350点、、、だったら、3人は少なくとも南高のレベルでは授業について行けないのは明白です。不合格にせざるを得ないのです。2次募集で秋高落ちの受験生を中心に募集する方が南高落ち秋高落ち両者にとって有益です。一昨年はおそらく上記のような事情があったものと推測されます。
この点特色の方は学力面では極端に低い受験生はいないと思われます。中学校の側でも適切に選抜して願書を出している筈です。ですからおそらく定員割れなら全入でしょう。
>公立高校なんだから
この発想は根本的に間違っています。
公立高校だからこそ納税者を裏切るようなことはしてはならないし出来ません。
教育の機会均等、公平というのは誰でも然るべき教育環境で学べる自由を保証するところにその真意があります。そのためには学力、能力に応じた選別された生徒を集めて切磋琢磨させるような教育環境を与える必要がありだからこそ入試があるのです。偶々定員割れだからという理由で全く学力の伴っていない生徒を入学させるのは教育の機会均等ではなく悪用に過ぎません。
生徒数の急激な減少に各高校とも苦慮しており適切な対応がおくれているのが現状ですが、2次募集というのは今のところ定員割れに対応する上で有効な手段です。制度に担保されているので有効に使うべきですね。
普通は必勝だが、ウチラは必修
秋田大学受験に失敗した剣道、吹奏楽ストーカーが心配ね男子 (;´д`)