前高や高高は学区がなくなってから全県から受験者が集まり、後期は一発勝負の傾向が強まっていますから、安定して68を出している子も落ちていますし、62位でも合格している人もいます。ですからどうしても私立が嫌なら太田高校の方がよいと思います。挑戦にはリスクが付きもの。進路を真剣に話し合うことも、とても大事な勉強だと思います。因みに早稲田ゼミのオールナイト補修やギリギリ線上補修は経験上追い込みに有効ですので参加をお勧めします。
ご回答に感謝いたします。同じような悩みの保護者の方は多いと思いますので、同じように悩まれている方やそういう経験をされて、無事にお子様が高校入学された方のご意見も是非、頂戴できれば、ありがたく思います。引き続きアドバイスのほどよろしくお願い致します。
前期は足元に及ばず、後期勝負で入学した息子がいます。全県
模試でしたが62〜69と安定ぜずとても心配でした。私立の特待j校は上から2番目i校は1番目をいただき、もしもの時は家から自転車で通学できるi校に行く覚悟で受験しました。知人に後期入試直前に親が心配のあまり進路変更してしまい、変更した余裕の公立がダメになってしまった例がありました。くれぐれも最終決定はお子様がなさり悔いの残らぬようお祈りします。中三娘もおり同じく受験生です。再び悩みは尽きませんが、15の試練を温かく見守り支えたいと思っています。
丁寧なご回答ありがとうございます。私も本人の意志を尊重して受験に送り出してやりたいと思います。他の保護者の皆様も同じ悩み等ありましたら、コメントお願いいたします。
家の息子は今年卒業となりますが”前高”を選択しました。おそらく入学時の成績は”内緒さん”のご子息位だったと思います。(私立も含めて)決め手は学校訪問でした。太高には覇気が無く、前高は楽しそうだったからだそうです。確かに親から見ても前高の日常は大変そうですがそれ以上に活気があり楽しそうです。
進路実績も見ていただけるとお分かりになりますが、太高と前高は入学時の
偏差値以上に開きがあります。今の時期如何しようか?とお思いなら、たとえ前高に合格してもついてゆけないでしょう。反対に絶対合格!の意気込みで受験出来れば大丈夫でしょう。要は本人のやる気しだいだと思いますよ!ファイト!