現在高入の2年です。高1の2学期から習熟度別に分かれて授業がはじまるのでそれについて説明したいと思います。
1について
主に定期テストの
数学、
模擬試験の結果などで分かれます。
2について
私たちの学年ではαとADは混同で授業を受けました。詳しく説明すると、36期は6〜12組までがαで13、14組がADでした。その中で6〜8、9.10.13、11.12.14のそれぞれ3つのクラスごとに分かれて習熟度別で授業を受けました。(例)6.7.8の中で上位の成績の者が6に、下位の者が7と8に均等に分かれる。(αとADが混ざったのは9.10.13と11.12.14です。)
ただし、学年によってどのようにするのかは分からないので絶対にこうなるかは分かりません。いずれにせよ、しっかりと勉強してれば必ず上位クラスに行けるのでしっかりと勉強しましょう。やはり、上位クラスのほうが周りの意識も高く、環境もいいので、是非頑張ってください
36期生が一年の時は確かに上位クラス(特に習熟9組)は高入では一番ダントツでレベルが高かったです。上位クラスと言ってもすべてのクラスの人たちが意識が高いわけではなく、均等クラスでも毎回平均点が高いクラスもあったようです。均等クラスでも上から下までかなり差はあるように思いました。
上位クラスより均等クラスのほうが現に毎回平均点高かったってこともありましたからね